トリッポンと王様

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 25cm
  • 商品コード 9784774607344
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

内容説明

ある日、トリッポンが森をさんぽしているとこびとの王様にであった。「この森はたったいまからわがりょうど。おまえはほりょだ」森のはずれの、あたらしいおうちにやってきたトリッポン。そこは、ふしぎのひそむ、ちょっとかわった森だったのです…。

著者等紹介

萩尾望都[ハギオモト]
少女漫画家。1949(昭和24)年5月12日生まれ。福岡県大牟田市出身。1969(昭和44)年「ルルとミミ」で、デビュー。「ポーの一族」「11人いる!」で第31回小学館漫画賞、「残酷な神が支配する」で第1回手塚治虫文化賞優秀賞、受賞

こみねゆら[コミネユラ]
熊本県に生まれる。東京芸術大学絵画科、同大学院修了後、フランスに留学し、絵本の仕事を始める。帰国後、フランスと日本の、絵本や挿し絵の仕事を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おくちゃん🌱柳緑花紅

83
シリーズ三作目。トリッポンの膝頭までしかない小さな王様が8人の騎士を連れてやって来た。この王様が何とも理不尽、それでもトリッポンは色々とお世話をします。こねこもおばけも登場します。8人の騎士のうちのひとりがいつも顔を隠しています。それは・・・・最後にわかります。萩尾望都さん作。こみねゆらさん絵‼堪能しました。2015/11/09

♪みどりpiyopiyo♪

42
ある日、トリッポンが森をさんぽしていると こびとの王様にであった。なぜこびとかというと、トリッポンのひざ頭までしか、かれの背がなかったからだ。なぜ王様かというと、… ■おやおや これは何事ですか♡ 萩尾望都さんの文と、絵は こみねゆら さん。お二人の良さが伸びやかに花開いた 良い合作。子どもの日常から地続きな ふわふわと夢見心地なお伽話。こーいうの好きだなぁ♪ 布装風なカバーも素敵。■トリッポンのお話、シリーズで何作か出てるのですね。探してみよっと♪ (2007年)2018/10/23

小夜風

22
【図書館】あはは♪可愛いなぁ♪でも困った王様です。八人の騎士を従えた小人の王様。小さいくせにトリッポンを捕虜だと言い、しもべにしてやろうなんて…。そんな王様を根気強く諭すトリッポンは凄く良い子だね♪シリーズはこれでおしまいかな?この世界観が凄く好きで、絵本の中に遊びに行きたくなります♪楽しかった♪2015/03/31

mntmt

18
王様のその後が気になります。トリッポンシリーズでこれが一番好きです。2015/12/24

遠い日

7
突如現れた小さな王様の理不尽な要求に、トリッポンはとまどう。何でも自分の思い通りにふるまい、傍若無人だが、だんだんと王様の立場が明らかになってくる。姫が登場するのは、始めから絵に企みがあったとわかる。お話と絵がみごとにマッチしていて、楽しめる。振り回されたトリッポンは、それでもやさしい子だなぁとわかるラストが、とてもいい。2014/05/20

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