内容説明
100年後の未来のこどもたちに伝えたい。海とともに生きることを選んだ防潮堤のない町、女川。
著者等紹介
たまお[タマオ]
長崎県生まれ。NPO法人アスヘノキボウには「さとのば大学」で参加。女川町のイベントポスターやポストカードのイラストを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふじ
8
女川の復興のまちづくりを絵本にしたもの。いわゆる絵本のセオリーからは遠い作りだけれど、私も女川で復興までの壁展示を見た時に非常に心を動かされたので、それが絵本で現地に行けない人にまで届くのはとてもいい試みだなと思いました。そして、女川の新しい町もとても良いので、あわよくばぜひ足を運んでほしい。2026/04/12
srmz
5
・どう生きるのか ・何を未来に残すのか ・どうやって希望をつないでいくのか 海と町の間に「壁」をつくる案もあった中で、 女川町が選んだのは、 海とともに生きるという道🤔✨ 「まち全体を高くする」という選択。 ただ守るだけじゃなく、 共に生きるための決断に、 強さと優しさを感じました。 今あるこの景色は、 たくさんの人の想いと覚悟の積み重ねなんだと、 改めて気づかされました🥲🔥 細部までこだわられた色彩と、 温かみのあるイラストにも心がほっとする一冊でした💫 “当たり前”は当たり前じゃない。 2026/04/12




