やさしい雨が降ったあと―発達支援の場で出会った人々

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やさしい雨が降ったあと―発達支援の場で出会った人々

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  • サイズ 46判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774520469
  • NDC分類 378
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「普通」とはなんでしょうか?

「先生、私、この子を普通にしてほしいんです」
男の子の母親はそう言って、療育セラピストにわが子を預けました。

母親の願い、それは決して特別なものではありません。
ただ、他の子と同じように、わが子に当たり前の幸せをつかんでほしい。
でも、その「当たり前」が時に遠い道のりとなります。

言葉を一つ、また一つと覚えていくたびに、母親の目に喜びの光が宿る。
「ママ」と小さな声で呼ばれた日、
母親は泣き笑いのような表情で男の子を見つめます。

けれど、世間は優しいばかりではありません。
「まだこれだけしかしゃべらないのか」
親族の一言に、母親は深く傷つきました。

小さな手で精一杯頑張る子どもの姿、周囲の期待と現実の間で揺れる親の苦悩、
そして、その両者に寄り添いながら、静かに葛藤する
療育セラピストの日々がここにあります。

この本は、決して特別な物語ではありません。
療育の現場で長く働いてきた著者が綴る、ごく日常の記録です。

「療育」という言葉をまだ知らず、
その世界が遠い話だと感じる人々がいることを著者は知っています。

だからこそ本書を通じて、療育という仕事が
今日も誰かの「普通」を支えていることを伝えたい。

子どもと親、そして療育に携わる人々の、小さな一歩の物語。
あなたの中の「普通」が、少しだけ変わるかもしれません。 


【目次】

内容説明

親・子ども・同僚と関わってきたセラピストの奮闘の日々

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kanki

14
療育教室アドバイザー。ABA、行動に着目。支援する、とは、必ずしも何かする、ではない。何もしないで支える、も大事。まずセラピスト自身が、子どもにとってご褒美の存在になるべし。子どもの行動に、細かく注意を向け、褒めまくる。2026/03/18

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