出版社内容情報
2025年の万博開催が決定!カジノ誘致も現実的になった。大阪の不動産に投資するなら、今しかない!大阪は日本第2の都市であるにもかかわらず、東京に比べて不動産価格が割安なのをご存知でしょうか?
大阪には道頓堀やUSJ、海遊館など、多くの観光施設があり、近隣の京都、神戸を併せて、海外からのインバウンドの好影響を大きく受けています。
さらに大阪市内には単身者用の賃貸物件が少なく、不動産投資としては、少ないリスクで進めることができます。
本書では、大阪で不動産投資を始めるにあたって、「大阪人が住みたい物件とは?」をポイントに、大阪不動産投資の魅力を解説していきます。
はじめに 東京人が引きつけられた大阪不動産のポテンシャル
第1章 今こそ大阪の不動産に投資するチャンスだ
第2章 大阪ワンルームマンションだからできる「ローリスク・ロングリターン」の資産運用
第3章 大阪人が住みたい物件を見分けるポイント
第4章 私が大阪ワンルームマンション投資を選んだ理由
第5章 大阪ワンルームマンション投資を成功に導く不動産会社の条件
山本 裕介[ヤマモト ユウスケ]
著・文・その他
内容説明
東京と大阪の両方を知る著者が大阪不動産投資の魅力を東京の視点から分析する。
目次
第1章 今こそ大阪の不動産に投資するチャンスだ(投資マネーの分散化―第1の都市以外にも投資する時代が来た;地価上昇率が示す大阪の伸びしろ ほか)
第2章 大阪ワンルームマンション投資だからできる「ローリスク・ロングリターン」の資産運用(一番信仰を捨てましょう;東京1物件分で、大阪の2物件に投資できる ほか)
第3章 大阪人が住みたい物件を見分けるポイント(「いい場所」の基準は心斎橋・梅田への近さで決まる;一番住みたいのは御堂筋線沿い! ほか)
第4章 私が大阪ワンルームマンション投資を選んだ理由(不動産投資はギャンブルではない;不動産投資は保険代わり)
第5章 大阪ワンルームマンション投資を成功に導く不動産会社の条件(物件だけでなくパートナー会社選びもカギ;不動産会社の姿勢は家賃設定でわかる ほか)
著者等紹介
山本裕介[ヤマモトユウスケ]
株式会社日本ヴェルテック取締役。昭和52年生まれ。千葉県出身。2001年東京の大手不動産投資会社に入社、同社の社内改革メンバーに抜擢され、幅広く業務改善に従事。営業職にてグループリーダー(部長職)を経験後、独立。2012年12月より関西に拠点を置く日本ヴェルテックへ参画。東京視点からの関西投資マンションの分析・解説に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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のり
Makitty54
あさ
taverna77