医師たちが選んだプラセンタ療法

個数:

医師たちが選んだプラセンタ療法

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月26日 03時29分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774516301
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

出版社内容情報

病院に通っても、薬を飲んでもなかなか良くならない。

そんなしつこい症状の改善に力を発揮するのがプラセンタ療法です。



プラセンタとは胎盤のことです。

古代ギリシアや中国では医療の場で用いられてきたプラセンタが、今、医療の現場で脚光を浴びています。その幅広い効能に気づいた医師たちが、選択肢の一つとしてプラセンタを治療に取り入れはじめています。



医師たちはなぜプラセンタを選んだのか?



本書は、最前線で活動する医師たちのルポルタージュを通して、プラセンタ療法の効果と可能性を浮

き彫りにします。



★プラセンタのよく効く病気一覧★

(日本胎盤臨床医学会大会における「臨床発表」による)

慢性疲労症候群 片頭痛 高血圧症 C型慢性肝炎 アルコール性肝炎 肝硬変 気管支喘息 肩こり 五十肩 肩関節周囲炎 腰痛症 腰椎椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 座骨神経痛 変形性膝関節症 変形性股関節症 線維筋痛症 関節リウマチ 骨粗鬆症 脊椎圧迫骨折 更年期障害 生理痛 月経前症候群(PMS) 生理不順 無月経 冷え性 子宮筋腫 アトピー性皮膚炎 湿疹 肌荒あれ にきび痕 そばかす シミ 乾燥肌 薄毛 褥瘡 肝斑 白斑 自律神経失調症 うつ病(うつ症状) 不眠症 自閉症 引きこもり 不安障害 アルツハイマー型認知症 花粉症 アレルギー性鼻炎 耳鳴り めまい 難聴 メニエール症候群 歯周病 歯肉炎 歯槽膿漏 顎関節症 金属アレルギー 口腔乾燥症 前立腺肥大 パーキンソン症候群 肥満 眼精疲労 緑内障 角膜炎 

第1章 プラセンタ療法は、安全にオールラウンドに効果を発揮する



第2章 さまざまな症状へのプラセンタ療法の効果



第3章 普通の注射以外にも、効果が確かなプラセンタ療法





景山 司[カゲヤ マツカサ]
1947年、兵庫県に生まれる。
京都大学文学部卒業後、出版社勤務を経て独立。
現在フリーランスのライターとして、ビジネスから医療まで幅広い分野で執筆活動を行っている。医学・健康関連では、特に生体防御としての免疫機能に着目、がんの治療・予防から老化の防止まで、代替医療の面からその可能性を追及し、取材活動を続けている。

長瀬 眞彦[ナガセ マヒコ]

内容説明

病院でも薬でもよくならず悩んでいませんか?体にやさしいが、しっかり効く胎盤パワーの秘密。

目次

第1部 プラセンタ療法は、完全にオールラウンドに効果を発揮する―長瀬眞彦日本胎盤臨床医学会理事に聞く(東西医学の出会い―。ここにプラセンタ療法の魅力がある;プラセンタ療法の効果は幅広く、全身・全科・全年齢にわたる;安全性と副作用…。プラセンタ療法に対する誤解を解く ほか)
第2部 さまざまな症状へのプラセンタ療法の効果(B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、肝がん、アンチエイジングなど プラセンタ療法で数々の効果を実証、亡妻の“弔い合戦”としてがんに挑む―天願勇先生(統合医療センター・クリニックぎのわん院長/沖縄県宜野湾市)
肝機能障害、アトピー性皮膚炎、湿疹、うつ状態、脊柱管狭さく症、掌蹠膿疱症など SMI(簡略更年期指数)を用い、プラセンタの更年期障害への効果を臨床評価する―増永荘平先生(ますなが医院院長/埼玉県富士見市)
うつ、統合失調症、混合性不安抑うつ症、全般性不安障害、更年期障害など プラセンタのさまざまな作用は、心のベクトルを“改善”の方向に向けてくれる―上田容子先生(神楽坂ストレスクリニック院長/東京都新宿区) ほか)
第3部 普通の注射以外にも、効果が確かなプラセンタ療法(ツボ注射 整形外科・婦人科の領域で、プラセンタのツボ注射は大きな効果を発揮する―長瀬眞彦先生(吉祥寺中医クリニック院長/東京都武蔵野市)
ツボ注射 エネルギー的要素も考えられ、“命の循環”のなかで効果はあって当たり前―西谷雅史先生(響きの杜クリニック院長/札幌市中央区)
ツボ注射 治療でも健康と長寿を実現する「予測・予防医療」でも、プラセンタ療法は期待度が高い―藤純一郎先生(東京トータルライフクリニック内科医長/東京都台東区) ほか)

著者等紹介

景山司[カゲヤマツカサ]
1947年、兵庫県に生まれる。京都大学文学部卒業後、出版社勤務を経て独立。現在フリーランスのライターとして、ビジネスから医療まで幅広い分野で執筆活動を行っている。医学・健康関連では、特に生体防御としての免疫機能に着目、がんの治療・予防から老化の防止まで、代替医療の面からその可能性を追及し、取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。