出版社内容情報
PART1 アロエベラって何?
PART2 アロエベラは、なぜキレイとカラダに良いの?
PART3 アロエベラを食べてキレイになろう!
PART4 輝くために、心のエイジングケアも忘れずに
【著者紹介】
安宅鈴香(あたかすずか)
医学博士。1973年生まれ、二児の母。大市立大学医学部神経内科、特任講師。2008年に大阪市立大学大学院にて疲労とサプリメント研究および認知症のアミロイドイメージング研究にて医学博士取得。神経内科、認知症の専門医、指導医として認知症の新薬治療、臨床研究や地域医療に携わっている。2011年より日本アンチエイジング医学会会員、プラセンタや漢方を用いた更年期障害、アンチエイジング外来を開始。西洋医学と代替保管医療を合わせた統合医療を目指している。数々の縁から健康食品としてのアロエベラに興味を持ち、アロエベラの科学的な側面に注目している。
内容説明
スーパーフードで心とカラダがみるみる若返る!アロエベラで「ごきげんエイジング」
目次
1 アロエベラって何?(あのクレオパトラも、アロエベラで美肌を保っていた;アロエベラの効果は、科学的に認められている ほか)
2 アロエベラは、なぜキレイとカラダに良いの?(ゲルには、カラダに良い多糖体もたっぷり!;「シンフォニー・オーケストラ効果」ってステキでしょ ほか)
3 アロエベラを食べてキレイになろう!(年齢は見た目で決まる!お肌のシミ、しわ、たるみに要注意;アロエベラの美白、美肌効果 ほか)
4 輝くために、心のエイジングケアも忘れずに(心の持ちようで、人生は大きく変わります;自分で、「キレイになる」「輝いて生きる」と決める ほか)
著者等紹介
安宅鈴香[アタカスズカ]
医学博士。大阪市立大学医学部神経内科、特任講師。2008年に大阪市立大学大学院にて疲労とサプリメント研究および認知症のアミロイドイメージング研究にて医学博士取得。神経内科、認知症の専門医、指導医として認知症の新薬治験、臨床研究や地域医療に携わっている。2011年より日本アンチエイジング医学会会員、プラセンタや漢方を用いた更年期障害、アンチエイジング外来を開始。西洋医療と代替補完医療を合わせた統合医療を目指している。1973年生まれ。2児の母
八木晟[ヤギアキラ]
福山大学名誉教授・薬学博士。1933年福岡市生まれ。1961年九州大学大学院薬学専攻科博士課程修了。福岡大学、九州大学助教授を経て、1983年福山大学薬学部教授に就任。以来、20年にわたり専門の生薬学を中心に教鞭をとる。元プラセンタ・アロエ研究所所長。高齢化社会での“クオリティー・オブ・ライフ”に役立てることを目標に、アロエベラやプラセンタ(胎盤)など老化予防(アンチエイジング)物質の研究を行う。海外研究者との交流も深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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