出版社内容情報
第１章 まずは漢方相談を受けてみよう
第２章 始めてみよう、周期療法
第３章 なぜ周期療法は効果があるのか
第４章 不妊の原因になるこんな病気にも漢方
第５章 40歳からでもあきらめない不妊治療
第６章 漢方のおかげで赤ちゃんができた！
◆不妊症常用漢方薬一覧
【著者紹介】
薬剤師・国際中医師
1967年北海道生まれ。
東京薬科大学卒業。北京中医薬大学日本校卒業。
1998年に中国政府認定の国際中医師となる。
2003年発刊の「東洋医学の名医134人徹底紹介」に紹介される。
2008年より中国・湖北中医薬大学客員教授に就任。
現在、（株）小島薬局代表として、小島薬局漢方堂で漢方相談を行いながら、後進の指導や中国医学の普及に努めている。
著書に「女性の悩みは漢方で治す」（知道出版）がある。
内容説明
不妊治療といっしょにできる。漢方だけでも赤ちゃんができる。基礎体温の考え方が、中医学に導入されて生まれた、周期（生理期、低温期、排卵期、高温期）に合わせて漢方薬を服用し、妊娠の確率を高める方法。
目次
第１章 まずは漢方相談を受けてみよう
第２章 始めてみよう、周期療法
第３章 なぜ周期療法は効果があるのか
第４章 不妊の原因になるこんな病気にも漢方
第５章 ４０歳からでもあきらめない不妊治療
第６章 漢方のおかげで赤ちゃんができた！
著者等紹介
小島晃［コジマアキラ］
薬剤師・国際中医師。１９６７年北海道生まれ。東京薬科大学卒業。北京中医薬大学日本校卒業。１９９８年に中国政府認定の国際中医師となる。２００３年発刊の「東洋医学の名医１３４人徹底紹介」に紹介される。２００８年より中国・湖北中医薬大学客員教授に就任。現在、（株）小島薬局代表として、小島薬局漢方堂で漢方相談を行いながら、後進の指導や中国医学の普及に努めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
