100%合格のための超勉強法

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100%合格のための超勉強法

  • 河原 利彦【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774514468
  • NDC分類 375
  • Cコード C0037

出版社内容情報

はじめに

第1章 知らないと大変! 成績が伸びない子の共通点
受験本番でできないという悪夢
少子化の一方で深まる受験の厳しさ
受験当日に絶望しないように……
不合格者のアドバイスから学ぶ
伸びない子どもには共通点がある
知らないと大変! すごく悪い勉強法
悪い勉強法1 〇を喜び、× を気にしない
悪い勉強法2 できそうな問題はやらない
悪い勉強法3 参考書や問題集をたくさん買う
悪い勉強法4 人と同じ勉強をしている
勉強しなければならないのは親のほう
子どもが勉強しない本当の理由とは

第2章 これが子どもを伸ばす指導法だ
5教科500点満点で中3県下第1位を獲得!
ムダを排除した学習方針で勉強に集中!
子どものやる気に火をつける 
知っているか知らないかで大違い 
親御さんに知っておいてほしいこと 
脳に働きかけてプラス思考を引き出す 
95点は0点と同じだ!
成績アップの方程式
「やる気」
「学習の質」
「学習の量」
全員に当てはまるからこその「法則」
子どもの「やる気」を引き出す秘訣
「行動と結果の法則」を理解することが、成績アップの基本
成績アップに直結する「実践マインドセット

第3章 100%合格のための超勉強法
わからないところを明らかにする「忘れ物リスト」
 よいリスト・悪いリストとは?
 「忘れ物リスト」を使った勉強法
悪いリストの具体例
あとから見て、何だかわからないもの、意味のないものなどはダメ
素晴らしいリストの具体例
「忘れ物リスト」をさらに上手に書くポイント
「忘れ物リスト」は減らすことが大切!
シンプルなので集中して使える
勉強の優先順位がわかる「マジックシート+」
「マジックシート+」のつくり方 
数値がどの科目、単元を優先的に勉強すべきか教えてくれる 
うっかりミスをゼロにする「言い訳リスト」 
「言い訳リスト」のつくり方 
「トリロジー」なら、試験の点数が黙っていても30点は上がる
普通なら2日かかる項目を30分で暗記できる!
「呪文学習」で日本の山地・山脈を短時間で全暗記
「呪文学習」で日本の河川・平野を短時間で全暗記
国語の読解問題は「できるだけ文章を読むな」
読書感想文が書けないと悩んだら……
読書感想文には自分の体験を書けばいい
読書感想文をカッコよくするテクニック
読書感想文の裏ワザ

第4章 最強の指導法は子どもを「達成脳」にすること
試行錯誤を続けてきた27年間
一発勝負の受験で力を出せる生徒とは?
受験当日に照準を合わせた指導に開眼
塾選びのポイントは?
万人に共通の最良の勉強法はあるのか?
人と同じ勉強では成績は伸びない
授業開始は朝6時
朝学習は脳の能力を最大限に引き出す
「夜にテレビを見た後に勉強する」は今すぐやめなさい
受験脳への書き換え「DRC特殊コーチング」
成績が大きくアップした生徒の指導例

第5章 「最高の指導」を目指して新たな挑戦
夢に立ち向かう力を!
最高の塾を目指して
志を同じくする全国の塾にノウハウを提供
インターネット授業、そして「親への授業」

おわりに

【著者紹介】
1961年茨城県生まれ。日本大学理工学部電気工学科卒。
18歳で単身アメリカに渡り、カリフォルニア大学バークレー校で英語を学ぶ。
1987年に「河原塾」を開設。2013年には、全国各地に8校の「河原塾」が誕生。
苫米地英人博士直伝のコーチング技術と塾指導を融合させた新しいコーチング技術、ダイレクトレスポンスコーチング「DRC」を開発し、偏差値60以上の高校合格率100%という驚きの実績をあげている。また、少人数高品質塾を進化させたネットを通しての塾「KJ-アドバンス」を開講し、全国に多数の受講生がいる。WEB授業、DVD授業を展開。次々とユニークな教材を開発・発表し、大きな反響を得ている。
90年代には、少年隊、松田聖子などに多くの楽曲を提供した作曲家としての一面もある。
ラヂオつくば「塾超RADIO」レギュラー出演中。
著作『子どもを第一志望に合格させた親の3つの共通点』『お母さんにしかできない子どもの隠れた才能の伸ばし方』(ともに小社刊)など多数。
JEX?DRC認定コーチ代表・苫米地英人認定コーチ。

内容説明

「忘れ物リスト」「言い訳リスト」「朝学習」など、教科書や参考書には絶対載っていない、そして学校や塾の先生も絶対教えてくれない、点数アップに直結する、新発明の勉強法を大公開!

目次

第1章 知らないと大変!成績が伸びない子の共通点(受験本番でできないという悪夢;少子化の一方で深まる受験の厳しさ ほか)
第2章 これが子どもを伸ばす指導法だ(5教科500点満点で中3県下第1位を獲得!;ムダを排除した学習方針で勉強に集中! ほか)
第3章 100%合格のための超勉強法(わからないところを明らかにする「忘れ物リスト」;悪いリストの具体例 ほか)
第4章 最強の指導法は子どもを「達成脳」にすること(試行錯誤を続けてきた27年間;一発勝負の受験で力を出せる生徒とは? ほか)
第5章 「最高の指導」を目指して新たな挑戦(夢に立ち向かう力を!;最高の塾を目指して ほか)

著者等紹介

河原利彦[カワハラトシヒコ]
1961年茨城県生まれ。日本大学理工学部電気工学科卒。18歳で単身アメリカに渡り、カリフォルニア大学バークレー校で英語を学ぶ。1987年に「河原塾」を開設。2013年には、全国各地に8校の「河原塾」が誕生。苫米地英人博士直伝のコーチング技術と塾指導を融合させた新しいコーチング技術、ダイレクトレスポンスコーチング「DRC」を開発し、偏差値60以上の高校合格率100%という驚きの実績をあげている。90年代には、少年隊、松田聖子などに多くの楽曲を提供した作曲家としての一面もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きざはし

2
忘れものリスト、マジックシート+、言い訳リストのトリロジー(?)はごく基本的なこと。まぁこれは基本が大事ということでいいんだけど、「国語はできるだけ文章を読むな」、これはいただけない。生徒の将来を見据え、できるだけ読解力をつけてあげたいと思わないのか。学ぶべきところもそうでないところもある本。2018/01/01

アキ

1
すごくよかった でもここまでできればどこでも合格するなあ 自分で間違えたところをファイルしてやれば一番いい2014/05/11

ぷちこ

1
いくつかの勉強法オリジナル技が披露されていますが、「忘れ物リスト」の作成とマスターしたら破棄していくアイディアはいいなぁ、と思いました。iPhoneアプリでそういうのあればいいのに。代表的なダメな勉強法として1.⚪︎を喜び×を気にしない 2.できそうな問題はやらない 3.参考書や問題集をたくさん買う 4.人と同じ勉強法をしている とあり、全部自分にあてはまってビックリ。この先生は余すことなく塾で教えていることをバンバンに披露していて良心的。子供がいる人や大人でも資格試験等で勉強している人にはおすすめ。2014/09/24

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