出版社内容情報
PART1. 誰も教えてくれなかった子どもが言うことを聞かない「本当の理由」
PART2. まずは認識しましょう、親と子の「本当の個性」
PART3. 4つの個性別「ほめ方・叱り方・やる気スイッチの入れ方」
PART4. できる子・伸びる子が自然と育つ「7つのステップ」
【著者紹介】
幼児教室ほくと・HOKUTOジュニアゼミ 代表
1965 年岐阜県生まれ。看護師として産婦人科、救急医療に従事。20 代で広告代理店取締役となる。二児を出産後、株式会社日本脳力育成協会を立ち上げ、胎教部門・幼児教室部門・塾部門を開設。
これまで8,000人の親子と関わり、カウンセリングとコーチング・学力の向上や個性認識学の指導を行う。現在は親の教育に始まり、企業や病院、学校の人材育成・営業実績向上セミナーの分野で講演・セミナー活動を行っている。
内容説明
子どもはそのままでいいのです。もちろん、お母さんも今のままでいいのです。ただ、「話し方」と「聴き方」の法則と愛の受け取り方を知らなかっただけです。本書を読めば、子どもが今以上に愛おしくなりママ自身が自分を許し、認めることができるようになります。
目次
1 誰も教えてくれなかった、子どもが言うことを聞かない「本当の理由」(「どうしてうちの子は言うことを聞かないの?」多くのお母さんが悩んでいる;子育ての第一歩は、その子の魂を見ることから;その子の個性をものがたる4つの魂;子どもを認めるってどういうこと?)
2 まずは認識しましょう、親と子の「本当の個性」(たった2つの質問でわかる個性と世界観;「勇」「愛」「智」「親」それぞれの特徴は?;まずはあなたの個性を認識しよう;今度はわが子の個性を認識しよう;それぞれの個性の世界観を理解しておこう;個性がわかれば、男の子と女の子の育て方は変わる)
3 4つの個性別「ほめ方・叱り方・やる気スイッチの入れ方」(個性がわかる子どもへの接し方がわかってくる;やる気スイッチもそれぞれちがう;叱り方を変えればストレスはなくなる!;ほめ方ひとつで親の思いが子どもに届く)
4 できる子・伸びる子が自然と育つ「7つのステップ」(どの子も「特別な才能」を持っている;子どもの才能がいきいきと輝く7つのステップ;生涯取り組めることを見つける天命動詞)
著者等紹介
かがみ知加子[カガミチカコ]
株式会社日本脳力育成協会代表取締役、NPO日本ライフキャリア協会理事。1965年岐阜県生まれ。看護師として産婦人科、救急医療に従事。20代で広告代理店取締役となる。二児を出産後、株式会社日本脳力育成協会を立ち上げ、胎教部門・幼児教室部門・塾部門を開設。これまで8,000人の親子と関わり、カウンセリングとコーチング・学力の向上や個性認識学の指導を行う。現在は親の教育に始まり、企業や病院、学校の人材育成・営業実績向上セミナーの分野で講演・セミナー活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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