出版社内容情報
読書であなたの「すごい力」が目覚めます。人生が勝手に良い方向へと変わり始めます。テレビ・雑誌で大人気の「本のソムリエ」による、人生・仕事・働き方・恋愛をガラッと変え、自分らしく生きるための「本の読み方」指南。
【著者紹介】
1961年、東京生まれ。
大学在学中、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み、突如として商人を志す。大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、「本をすすめる本屋をやろう」と一大決心し、周りの猛反対を押し切り1994年に会社設立、95年には書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業する。
立地の悪さをがんばるバネにし、汗と知恵を出し切って商いを続けた結果、全国からお客さまが押し寄せる大繁盛書店となる。
「読書のすすめ」の売れ筋情報や、本のソムリエとして出演したテレビ番組などからベストセラー本が生まれる現象が続出し、注目を浴びている。
2003年にはNPO法人読書普及協会を設立。本との出合い、人との出会い、出来事との出合いを提供しながら「良質なご縁から生まれる“成幸の法則”」についての講演活動を続けている。
著書に『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』『商売はノウハウよりも「人情力」』『福の神がやってくる! 大向上札』(いずれも現代書林)、『5%の人』『他助論』(いずれもサンマーク出版)、『中高時代に読む本50』(PHP研究所)、『駆け込み本屋』(サンガ)、『斎藤一人のツキを呼ぶ言葉』(東洋経済新報社)、『本調子』(斎藤一人・七田眞・本田健・ハイブロー武蔵・望月俊孝との共著 総合法令出版)など多数ある。
内容説明
テレビで話題沸騰、本のソムリエによる人生、仕事、働き方、恋愛、仲間…自分らしく生きるために役立つ本。
目次
1 なぜ、読書で人生がガラッと変わるのか?
2 「常識」に操られると搾取された人生になる
3 世の中は一握りの人間の思考で動く
4 人のために本を読むと力がわく
5 読書を信じる者は救われる
6 「生き抜く知恵」はすべて読書が教えてくれる
著者等紹介
清水克衛[シミズカツヨシ]
書店「読書のすすめ」店主。NPO法人読書普及協会理事長。1961年、東京生まれ。大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、1994年に会社設立、95年には書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業、大繁盛書店となる。「読書のすすめ」の売れ筋情報や、本のソムリエとして出演したテレビ番組などからベストセラー本が生まれる現象が続出し、注目を浴びている。2003年にはNPO法人読書普及協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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