内容説明
もう、背本・骨盤の矯正は時代遅れ。顔面骨へのアプローチにより、身体の歪み・痛みは劇的によくなる。
目次
第1章 劇的に体の歪みを調整する「癒道整体」とは何か(私自身の「泣けてきた」経験;「手詰まり」にならない施術法 ほか)
第2章 顔面骨・頭蓋骨の働きを理解する(相関関係の法則性について;顔面骨・頭蓋骨へアプローチするメリット ほか)
第3章 癒道整体による各疾患の調整(体の調整についての癒道整体の考え方;操作の力加減には最大限の注意を ほか)
第4章 癒道整体が完全解明した「顔面骨・頭蓋骨の相関関係」
著者等紹介
井村和男[イムラカズオ]
昭和21年、東京生まれ。33歳の時、神奈川県平塚市で心理教育研究所を開設し、精神疾患の人たちに対するカウンセリングを始め、同時に身体の勉強と施術も始める。カイロプラクティック、オステオパシー、東洋医学など、多くの施術法を学び、最後に黒川瀞雄先生から身体均整法の指導を受ける。癒道整体医学は約15年前から第三の医療を目指して研究と開発を始めて今日に至る。各地で開催しているセミナーも、施術家ばかりでなく歯科医師、西洋医学の医師なども参加し、毎回盛況である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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