内容説明
子どもはいつでもつくれる！？不妊治療の専門医が教える妊娠の真実。女性の不妊治療は、早ければ早いほどいい。
目次
プロローグ お子様はまだ？
第１章 妊娠ドラマは卵が主役
第２章 よい卵とダメな卵
第３章 卵は奇跡の細胞だ
第４章 不妊症と不妊治療
エピローグ 人間は神秘的な生きもの
著者等紹介
浅田義正［アサダヨシマサ］
浅田レディースクリニック院長・医学博士。１９５４年、愛知県生まれ。８２年、名古屋大学医学部卒業。９１年、名古屋大学医学部産婦人科助手。９３年、米国最初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精（卵細胞質内精子注入法：ＩＣＳＩ）の基礎的研究に従事。９５年、名古屋大学医学部付属病院分院にてＩＣＳＩによる治療開始。同年５月、精巣精子を用いたＩＣＳＩによる妊娠例の日本初の報告を行なう。２００４年、浅田レディースクリニックを開院し、今日に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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藤原湾
0
分かりやすいけど、思っていたより難い内容で文字が多いです。実際治療を始めるのでなくそこまでの話なので、本当に卵の期限にだけスポットライトを当てた感じ。2011/12/07
mawaji
0
いろいろ参考になりました。2010/05/19
epicurean
0
漫画で解りやすい。2018/06/13
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- 和書
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