内容説明
ヨガ暦40年のプロが教える最新のほぐし・メソッド。
目次
1 偏った動きがあなたの身体を硬くしている!?(“痛い”というのは身体の悲鳴、痛みを我慢してはいけない;基礎体力や準備運動不足のまま、技術だけを追いかけるのは危険 ほか)
2 身体にほぐし動作が必要なわけ(ほぐし動作で健康にスポーツを行う;痛みのある場所をほぐせば、ラクに身体を動かせる ほか)
3 身体をゆるめるほぐし動作(ヨガやスポーツの前にほぐし動作を;ほぐし動作はリハビリに効き、ケガの予防や痛みの軽減になる ほか)
4 心もゆるめるほぐし動作(心をほぐせば身体もほぐれる;心の苦しみは命の叫び ほか)
著者等紹介
石井三郎[イシイサブロウ]
昭和19年生まれ。東京都出身。40年前から禅、念仏、催眠、断食、操体法、ハタヨガ等を探求する。昭和52年夫婦で沖ヨガ道場入門、沖正弘導師に師事した後、東京神田にファミリーヨガスクールを創設。教室、合宿、断食指導とも、30年以上。国内はもとより台湾、ブラジル、オーストラリア、米国等、海外での指導も多く、ネットワークが形成されている。現在、中華民国沖道ヨガ会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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