ドクター八木の世界一わかりやすいアロエベラの本

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774511955
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0047

内容説明

アロエベラにはどんな有用成分があるの?女性にうれしい作用や効果って何?どうすればお肌のハリと潤いをつくれる?いつまでも若々しくいるための秘訣は?メタボ対策や高血圧・低血圧にもいいって本当?48の質問にアロエベラ博士がわかりやすく答える。図解とマンガで楽しく学べる、美肌力、ダイエット、アンチエイジング、そして健康力。

目次

第1章 アロエベラってどんなアロエ?(アロエベラってサボテンの仲間?;いつ頃から人間は使っていたの? ほか)
第2章 ハリと潤いたっぷりの“素肌力”を高める(お肌のハリと潤いは何がつくる?;お肌の新陳代謝がよくなるって? ほか)
第3章 周りがうらやましがる“アンチエイジング力”をつける(老化って一体どういうことなの?;なぜ、人間はみんな老化するの? ほか)
第4章 病気を寄せつけない“健康力”を養う(健康と生命を守る体の仕組みは?;免疫力って強いほど体にいいの? ほか)

著者等紹介

八木晟[ヤギアキラ]
福山大学名誉教授・薬学博士。1933年福岡市生まれ。1961年九州大学大学院薬学専攻科博士課程修了。福岡大学、九州大学助教授を経て、1983年福山大学薬学部教授に就任。以来、20年にわたり専門の生薬学を中心に教鞭をとる。現在、プラセンタ・アロエ研究所長。高齢化社会での“クオリティー・オブ・ライフ”に役立てることを目標に、アロエベラやプラセンタ(胎盤)など老化予防(アンチエイジング)物質の研究をおこなう。海外の研究者との交流も深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シュウヘイ

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子供の頃、母親がアロエ育てていた 怪我したりすると皮を剥いで傷口につけてたら案外綺麗に治っていた 昔からの知恵なのかな 一度試してみたい2021/06/02

とんそく

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アロエベラという植物が、ただ体にいいという内容ではなく、どのような実験が行われ、どのような細胞や栄養素が、体にどんな影響を及ぼしていると「考えられている」との事でした。 それぞれの実験の所在もしっかりしているし、漫画で分かりやすく表現されている部分も多く、期待したよりも非常に参考になった本でした。2019/05/14

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