内容説明
西暦２０１５年には年間８９万人が罹患するといわれる「ガン」―。その時、生命の息吹を絶やすことなく生きつづける究極の自己防衛手段が、今明かされる。
目次
序章 自然治癒力の正体をとらえた
第１章 医療界で頻発する「内部告発」
第２章 人々を生命の危機へと誘うガンなどの生活習慣病
第３章 波動共鳴活性療法はガンの「征圧」ではなく「自然退縮」
第４章 自然治癒力の発現なくして真に病の治癒はない
第５章 新超療法「フォーカス」で人生の絶望の淵から生還した人たち
第６章 新超療法「フォーカス」開発前、従来の波動共鳴活性療法で社会復帰に成功した人々
附章 ８年にわたる施術の「目撃」談と取材後記
著者等紹介
管野秋男［カンノアキオ］
昭和１８年、兵庫県尼崎市に生まれる。宮城県若柳高等学校卒業。昭和３７年、上京。サラリーマン生活を６年送った後、独立。昭和４５年、現「第一マックス株式会社」を創業、その後の事業展開の資金的基盤を築く。昭和５７年、飲食業界に参入、「春夏秋冬」を創業、寿司店・居酒屋をチェーン展開。同時期に水産会社も併設する。平成８年、健康産業界に参入、「セーフティワールド株式会社」を創業。同時に「日本波動予防医療研究所」を併設。波動機器や波動グッズなどの開発を手がけ、特許庁から３０余の意匠登録を取得している。平成１３年９月、波動療術家の本格的な養成を目的に「日波研療術専門学院」を創設、波動共鳴活性療法の全国普及を推進している。日本波動予防医療研究所理事長および日波研療術専門学院理事長を兼務する。日本ホリスティック医学協会会員、千島学説研究会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
