免疫力が強くなる言葉の法則―世界で一番からだに優しい健康回復学

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784774508092
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

生活習慣病は「思考」習慣病、「言語」習慣病であるという「健康回復学」をベースに、病気の3つの根本原因と健康回復の3つの戦略を提唱。

目次

第1章 なぜ人間は病気になるのか
第2章 病気の大きな3つの原因
第3章 健康回復学の3つの戦略
第4章 生活習慣を改善するにはどうしたらよいのか
第5章 生活習慣病は思考習慣病、言語習慣病である
付録 ページベイリー博士の言葉

著者等紹介

工藤清敏[クドウキヨトシ]
医療法人社団健康厚生会“臨海クリニック”生活習慣病研究所所長、医療健康雑誌『健康ナビ』元編集長。病院の通信簿プロジェクト、医療ミス撲滅キャンペーン等を推進。日本国連環境計画「健康塾」2003講師。医療団体、病院、企業等で講演。ヘルスリカバリーサイエンスを研究した米国のページベイリー博士等に学ぶ。現在、思想や言語と生物学や医学を結びつけて統合医学の基礎理論を構築することをライフワークに研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tomoaoso

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解釈によって病気は悪化したり回復に向かう。 「後ろ向きより前向きに考えた方が体にいい」的な内容です。 前向きに考えたくても考えられないし、辛い、苦しい、怖い不安な気持ちを無視したくないのでこの本は合わなかった。 2022/08/04

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