内容説明
さまざまな病気に悩む人々から、医師・整体師などの健康のプロまで116人が語り尽くした「波動共鳴活性療法」の真実―。
目次
第1章 ドキュメント―波動共鳴活性療法によって、驚異の回復・症状の劇的な変化をみせた人々(脳梗塞で緊急入院!それがわずか二週間で退院できた;治療師としての多忙な日々のなかで、自らの不調が波動共鳴活性療法で改善された ほか)
第2章 リポート(1)波動共鳴活性療法を体験したプロの治療家たち、治療家を目指す人たち(難聴―「これだ」と波動共鳴活性療法に共感、施術後の変化に驚く;難聴(妻の訴え)―妻への手当てがきっかけで、経営する鍼灸院でも波動共鳴活性療法を取り入れた ほか)
第3章 リポート(2)病院で診断された疾病・症状が、波動共鳴活性療法でどう変化したのか(乳ガン―諦めたらそこで終わる。希望を棄てず、波動転写器を繰り返し使用し光が…;乳ガン―リンパ節の切除で引きつっていた胸が、施術のおかげで楽になる ほか)
第4章 リポート(3)本人が訴えるさまざまな症状へ波動共鳴活性療法を施術した後の変化(倦怠感―施術前と施術後では話ぶりも変化し、明るい表情に一変;首のこわばり―今後も継続的に波動共鳴活性療法を試してみたい ほか)
第5章 波動共鳴活性療法とは何か―自然治癒力を高める血液力は、波動共鳴現象でそのエネルギーを爆発させる(あらぶる星・地球から生まれた原始生命体;各消化器官や脳は生物最古の器官・腸から生まれた ほか)
著者等紹介
管野秋男[カンノアキオ]
昭和18年、兵庫県尼崎市に生まれる。宮城県若柳高等学校卒業。昭和37年、上京。サラリーマン生活を6年送った後、独立。昭和45年、現「第一マックス株式会社」を創業、その後の事業展開の資金的基盤を築く。昭和57年、飲食業界に参入、「春夏秋冬」を創業、寿司店・居酒屋をチェーン展開。同時期に水産会社も併設する。平成8年、健康産業界に参入、「セーフティワールド株式会社」を創業。同時に「日本波動予防医療研究所」を併設。波動機器や波動グッズなどの開発を手がけ、特許庁から10余の意匠登録を取得している。平成13年9月、波動療術家の本格的な養成を目的に「日波研療術専門学院」を創設、波動共鳴活性療法の全国普及を推進している。日本波動予防医療研究所理事長及び日波研療術専門学院理事長を兼務する。日本ホリスティック医学協会会員、千島学説研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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