「温熱セラピスト」になりませんか?―心と身体のバランスを整える“癒し”のスペシャリスト

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  • サイズ B40判/ページ数 173p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784774507019
  • NDC分類 492.53
  • Cコード C0247

内容説明

身体の水分子に限りなく近い「6.27ミクロン」の温熱波動が現代人の冷えた体を芯から温める!独立・開業して自在なスタイルで活躍する温熱療法士10人の体験レポートを収録!副業もOK!女性だからこそ成功する癒しビジネスの新しいかたち。

目次

第1部 人に喜ばれて!楽しくできる!私の開業体験レポート1(直感で選んだ道はやっぱり大正解でした!;喜ばれることに喜びを感じる日々;この仕事にめぐり会えて感謝しています ほか)
第2部 水分子が好む6.27ミクロンの遠赤外線波動!なぜ「温熱波動療法」が現代人によいのか(ホリスティック医療の時代に求められる温熱波動療法;なぜ「6.27ミクロン」で温めるとからだにいいのか;「癒しの時代」が要請するホリスティックな健康観 ほか)
第3部 自分のライフスタイルで!副業もOK!私の開業体験レポート2(自分なりに社会貢献したいとこの道に;心身の安らぎを運ぶ出張施術にやりがい;学院で学ぶことで私自身が健康に! ほか)

著者等紹介

森山晃嗣[モリヤマアキツグ]
NPO法人癌コントロール協会(アメリカ癌コントロール協会日本支部)代表。1948年生まれ。1977年、パントテン酸発見者=ロジャー・ウイリアム博士による生命の鎖理論「正常分子栄養学」に感銘し、米国の医科大学通信講座にて正常分子栄養学基礎を学ぶ。その後、博士の「良い栄養とその可能性全部について世界中に広めてほしい」というメッセージを受けて講演活動を開始。日本各地はもちろんアメリカ、台湾等で講演し、その参加者は100万人を超える。さらに代替療法に取り組む世界各国の医師らが、日本で一同に会してガン治療の最新報告を行なう「代替・統合医療コンベンション」を毎年1回開催、2005年で11回目を数える
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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