内容説明
腰痛・膝痛・ヘルニア・ムチウチ・手足のしびれ・メニエール症候群が劇的に改善。アメリカ・カナダ・ヨーロッパ諸国、中国・台湾・韓国…世界のプロ治療家が絶賛。安全・低刺激で最大の効果を発揮するハイテク・システム。
目次
第1章 医療の原点は「手による癒し」(「手の技」から医療の歴史は始まった;筋肉のトラブルの原因は骨格のゆがみ ほか)
第2章 自然治癒力の鍵は背骨にあった(「治ろうとする気持ち」から治療が始まる;病気は自然治癒力が治す ほか)
第3章 カイロプラクティックからバイタル・リアクト・セラピーへ(「あの人の目が見えるようになった!」;ドクター・ピアースとの出会い ほか)
第4章 バイタル・リアクト・セラピーの実際(正しい背骨はS字カーブを描く;体の土台である骨盤は左右対称が正常 ほか)
第5章 バイタル・リアクト・セラピーが奇跡を起こす!(症例報告;患者さん体験談)
著者等紹介
山崎雅文[ヤマサキマサフミ]
We Care Vitalreact協会理事長。高知カイロプラクティックオフィス・山崎接骨院院長。柔道整復師。1950年高知県生まれ。江戸時代から続く歴史ある接骨院を継承。1972年明治鍼灸柔整専門学院卒業後、榎本祐一氏に整体法を学ぶ。塩川満章DCを通じて米・カイロプラクティック会の重鎮Dr.ピアースと出会い、渡米。以後、20年に渡りDr.ピアースと日本およびアメリカを舞台に交流。最先端コンピューター技術を応用した治療システム研究に、唯一の日本人として携わる。Dr.ピアース亡き後、ウェーブシステムおよびアジャストモードを考案・開発し、「バイタル・リアクト・セラピー」として完成させる。日本のみならず、アメリカ、カナダ、オーストリアなど欧米諸国をはじめ中国、台湾、韓国に至るアジア諸国まで、世界的規模でセミナーを実施し、世界中の医療関係者から絶賛を浴びている。現在、アメリカではパーマー大学およびアトランタ・ライフ大学でDr.モー・ピスコターナー、EUではオーソペディック大学でDr.トーマス・ルースラー、オーストラリアではDr.シェーンらによってバイタル・リアクト・セラピーが展開されている
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