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目次
プロローグ 親子工作の楽しさ―吹き込まれた「いのち」が動き出す（自分でつくるから感動が…；子どもたちは物に命を吹き込む名人 ほか）
工作をはじめる前に―わくわくさんの道具のはなし
わくわくさんの工作レシピ２１（ゴキブリたたき；ボーリングゲーム ほか）
わくわくさんからのメッセージ―親が子どもにできることって何だろう（いまも目に浮かぶ“夫婦”でのぞんだ自宅出産；父親としての思い出を語り合ってみたかった ほか）
著者等紹介
久保田雅人［クボタマサト］
１９６１年８月８日、東京に生まれる。立正大学文学部史学科卒業。同大在学中に中学・高校の教員免許（社会科）を取得するが、役者の道に進む。１９８９年４月から、ＮＨＫ教育テレビの幼稚園・保育所向け造形番組『つくってあそぼ』に、わくわくさん役として出演。所属事務所／ケイズマシーン
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ume 改め ｓａｒｙｏ
6
現代ののっぽさん(笑) お父さんもお母さんも わくわくさんになるのは大変だ(笑) わかり易いゆるーいキャラですね、わくわくさんは。 ちょっと映像で見てみたい（＾＾）2012/04/10
桜井和寿
0
わくわくさんになれる！これがどれだけわくわくすることか。子どもたちと一緒につくって、一緒に遊んだら楽しそうだなー、と想像しながら見ました。簡単に出来そうなのばっかり(^^)2017/01/29
