内容説明
副作用を抑え、インターフェロンの効果を最大に引き出すプラセンタとは何か?「肝炎」と診断された人へ、悪化する前に読む本。
目次
第1章 「私たちはプラセンタで肝臓病に打ち勝った」
第2章 胎盤の「総合力」が肝臓病に効果をあらわす
第3章 プラセンタで成果を上げる肝臓治療―臨床医に聞く
第4章 プラセンタに含まれる再生物質が肝臓を修復し再生させる
第5章 もう一つのプラセンタ医療、埋没療法の「底力」
第6章 経口(内服薬・機能性食品)で摂取するプラセンタの効果
著者等紹介
吉田健太郎[ヨシダケンタロウ]
1950年仙台生まれ。名古屋大学文学部を卒業後、教職を経て千葉大学医学部に再入学。1997年吉田クリニックを開業。現在吉田クリニック院長
五十嵐大和[イガラシヒロカズ]
1952年長野生まれ。明治大学文学部卒業。翻訳会社勤務を経て、現在フリーライターとして活動。健康・医療現場を中心に、取材・執筆活動を展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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