「熟成アガリクス」がガンに効く医学的根拠―腸のM細胞に大量の高分子多糖体を送り込め!

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  • サイズ A5判/ページ数 188p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774505060
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0047

内容説明

基礎免疫学の権威、発酵工学の専門家、ガン臨床医らが明らかにした熟成アガリクスの免疫活性賦活力でガンに克つ。ガン闘病から生還できる最後の掛け橋がここにある。

目次

序章 医学的に解明・実証―ガンに克つために免疫を理解し、本当によいアガリクスを選ぶ
第1章 ガンの基礎免疫学の権威・山下昭博士が徹底解説―免疫力活性のために腸のM細胞に大量の高分子多糖体を送り込め
第2章 発酵工学の専門家・舟橋均工学博士が証言―最新の免疫研究から生まれた「熟成アガリクス」だからこそ本物だ
第3章 感動レポート 私はこの「熟成アガリクス」でガンを克服した!
第4章 すぐにアガリクスが飲みたい!もっと詳しくアガリクスを知りたい!「熟成アガリクス」Q&A
第5章 ガン臨床医・宮崎一郎博士が語る―医療現場で実証!「熟成アガリクス」の免疫活性効果
第6章 ガンの基礎免疫学の権威・山下昭博士がさらに詳説―免疫のメカニズムが理解できれば、アガリクスの使用に確信が持てる

著者等紹介

山下昭[ヤマシタアキラ]
医学博士。1936年、愛媛県生まれ。62年、京都大学医学部医学科卒業。63年、同大学医学部助手(解剖学)。67年、オーストラリア国立大学ジョン・カーチン医学研究所研究員(実験病理学部門)。71~75年、熊本大学医学部助教授(解剖学)。75年、浜松医科大学教授(解剖学)。82年、スイス・バーゼル免疫学研究所客員教授。2002年、浜松医科大学を退官、同大名誉教授。静岡医療科学専門学校校長に就任、現在に至る。浜松医科大学を退官後、医学領域の書籍の執筆・監修をはじめ、生体防御の最も重要な細胞であるマクロファージとリンパ球の分化起源と機能に関する研究をもとに、ガンの免疫療法の確立を目指して活躍している
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