内容説明
今、ゲルマニウム大復活!生体をトータルに免疫活性し、難病・慢性病を解消する驚異のメカニズムが解明された!ガン・肝硬変・糖尿病・高血圧から、痛み・コリまで…地球が温存していた、最後のヒーリングミネラル。
目次
第1章 ゲルマニウム物語―ゲルマニウム有機化合物(Ge‐132)の開発とその健康効果(亡霊が非難を浴びせかける;地下六〇〇メートルの採炭現場での大転回 ほか)
第2章 なぜアサイゲルマニウムはこれほど効くのか―生体全体に働くメカニズム(万能薬のメカニズム;浅井氏の「酸素補給説」 ほか)
第3章 ゲルマニウムは若返りミネラルだった!―アサイゲルマニウムは活性酸素を還元し、老化を抑制する(ゲルマニウムと活性酸素;酸素は生命の源ではあるが… ほか)
第4章 電磁波による健康被害とゲルマニウム―ゲルマニウムは生体電気のバランスを調節する(電磁波健康被害;『ケータイ天国、電磁波地獄』? ほか)
著者等紹介
大形郁夫[オオガタイクオ]
1934年東京生まれ。医療器具や健康器具などの研究開発に携わり、1968年タイヨウ株式会社を設立。ゲルマニウムと出会ってからは、その電位療法具の開発に力を注ぐ。ゲルマニウム有機化合物の先駆者・浅井一彦博士亡きあとは、ゲルマニウム理論実践家の第一人者として幅広く活躍している。現在、全日本電位医療具学会を主宰し、蘇生館医療具Ge研究所所長を務める。タイヨウ株式会社代表取締役社長
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