超抗ガン剤低分子高吸収アガリクス 末期ガン“この効果”で治る!助かる!

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774503899
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

新特許「アルカリ酵素分解ハイブリックスアガリスク」がガン患者の九死の命を救う。

目次

第1章 何がアガリクスに求められてきたのか
第2章 「アルカリ酵素抽出アガリクス」で甦った人々
第3章 「アルカリ酵素抽出」が解決したアガリクスの課題
第4章 副作用がなく患者に優しい天然の制ガン剤
第5章 ガンだけではなかった!その幅広い効果
第6章 「ワン・ツー・スリー免疫療法」で効果アップ

著者等紹介

大星光史[オオホシミツフミ]
医学博士。1933年、新潟県生まれ。東北大学卒業後、富山医科薬科大学助教授などを経て、99年、同大定年退官。現在、伝統医学・自然治癒研究会主宰。日本医史学会、日本文芸研究会、現代俳句協会各会員

河木成一[カワキナリカズ]
医学博士・理学博士。1931年、長野県生まれ。明治大学卒業後、東洋中医学就学。パシフィック・ウエスタン大学大学院博士課程修了後、同大教授、バリントン大学教授などを歴任、98年、同大日本校副学長に就任。国際ガン予防学会理事、中国西洋結合医学会副会長

久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
薬学博士。1926年、岐阜県生まれ。京都大学医学部薬学科卒業。71年から数年間、ヘルス・サイエンス・ドクターとしてソ連(当時)ほか10カ国を訪ね、生活習慣病の予防や免疫力の向上などについて研究。現在、健康科学研究所所長を務めるかたわら、講演などで活躍

景山司[カゲヤマツカサ]
医療ジャーナリスト。1947年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業後、出版社勤務を経て独立。現在、医学、健康関係の媒体を中心に、執筆活動を続けている。とくに生体防御としての免疫機能に着目、ガンの予防から老化の防止までその可能性を追究して、さまざまな医療現場を精力的に取材している
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