ガン臨床医は、なぜ「メシマコブ」を使うのか―基礎研究データと臨床報告が実証する驚異の抗ガン効果 ガン医療現場で注目される最強のキノコ

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774503523
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

ガンに目覚ましい効果を発揮する「驚異のキノコ」を内外のガン臨床医、研究者、患者に総力取材した“ガンに効く健康食品”最新レポート。数多くの基礎研究データと臨床報告から「メシマコブ」のさまざまな抗ガン効果を実証し、ガン患者の真実の声に迫る。

目次

第1章 余命2カ月、末期ガンからの生還!―現代医学に見放された2人のガン患者の闘い
第2章 最強の抗ガンキノコ「メシマコブ」とはなにか―これだけは知っておきたい「メシマコブ」の基礎知識
第3章 ガン臨床医が証明した「メシマコブ」の威力―臨床現場からの報告
第4章 ここまで分かった!「メシマコブ」の驚くべき抗ガン効果―多様な抗ガン効果とそのメカニズム
第5章 私は、「メシマコブ」でガンを克服した!―「メシマコブ」の効果を語る感動の証言

著者等紹介

前田華郎[マエダカロウ]
医学博士。1933年、北海道生まれ。57年、札幌医科大学卒業。卒業後、ハワイ・クワニキ病院に2年間留学。帰国後、札幌医科大学第一外科にて外科研修を受ける。69年、横浜市立大学形成外科に入局。70年、神奈川県立こども医療センター形成外科部長を経て、97年、東京女子医科大学教授に就任。98年3月、同大学を定年退職し、前田総合医学研究所を設立。専門分野のかたわら自然療法の研究を進める。著書に、『プロポリスで難病に克つ』(マキノ出版)、『遠赤外線と医療革命』『苦しくないガン治療革命』(冬青社)、『ガンは切らずに治る』(DHC社)など多数

北川永志[キタガワエイジ]
1947年、兵庫県生まれ。71年、京都大学文学部卒業。出版社勤務を経て、フリージャーナリストとしてさまざまなジャンルで活躍。とくにこの数年は、健康雑誌、健康書を活動の中心にして、現代医療が抱える問題にテーマを絞り、医療現場の最前線を取材。なかでも、代替医療が今後の医療のキーワードになるという認識から、健康食品や伝統医学などを臨床に取り入れている医師、医療施設を精力的に追い続けている
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