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内容説明
猫の姿にカモフラージュし、地球を観光する○△▼◆惑星人たち。そんな惑星人の太陽独占計画により、宇宙の安寧を脅かす地球の滅亡が決定してしまう。おやつをくれた人間に情がわいた惑星人の「私」は、猫の身体で地球防衛に名乗りを上げるが…。魅力あふれる「猫」をテーマに12名の女性作家たちが書き下ろす日常と幻想、愛情と孤独、自由と連帯の日中韓SFアンソロジーシリーズ第1巻!
著者等紹介
立原透耶[タチハラトウヤ]
小説家、翻訳家、研究者。1991年に「夢売りのたまご」でコバルト読者大賞を受賞してデビュー以来、ファンタジー、SF、伝奇小説を中心に幅広い創作活動を続けている。創作活動と並行して、劉慈欣『三体』や馬伯庸『長安のライチ』の監修を務めるなど、中国SFの翻訳・紹介に長年取り組み、日本における中国SFの受容とその発展に貢献してきた。近年では中国をはじめ東アジア各地のSF作家や研究者との交流を積極的に進め、講演、評論、翻訳、アンソロジー企画などを通じて国際的なSF文化交流の架け橋として活躍している。その功績により、2021年には第41同日本SF大賞特別賞、2023年には第13回華語科幻星雲賞および中国国際科幻大会国際交流功労賞、2024年には第2回科幻星球賞突出貢献賞なども受賞している
ファンモガ[ファンモガ]
黄麻瓜。2019年、東京在住中に韓国語で執筆した「モーメント・アーケード」で第4回韓国科学文学賞中短編部門で大賞を受賞しデビュー。2021年、2024年には韓国SFアワードを受賞
程〓波[チョンジンボー]
中国科幻星雲賞・銀河賞・星球賞の三賞すべてを受賞した初の女性作家。1999年に創作活動を始めて以来、一度も筆を置くことなく書き続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



