目次
概論
神は御子により語られる 一章1~4節
御子は天使にまさる 一章5~14節
御子の福音に心して聞け 二章1~4節
イエス、天使より低くされた 二章5~10節
イエス、主の兄弟を恥とせず 二章11~18節
御子はモーセにまさる 三章1~6節
心をかたくなにするな 三章7~19節
神の安息にあずからせる 四章1~11節
偉大なる大祭司イエス 四章12~16節
苦難と従順 五章1~10節
固き食物をとれ 五章11~14節、六章1~3節
入信後の背教 六章4~12節
キリストが大祭司に 六章13~20節
メルキゼデクの優越性 七章1~10節
イエス出現と祭司制度の廃止 七章11~19節
イエスは永遠の大祭司 七章20~28節
新しい契約の仲介者 八章1~6節
新しい契約と古い契約 八章7~13節
幕屋の構造と大祭司の血 九章1~14節〔ほか〕
著者等紹介
金城清[キンジョウキヨシ]
1934年、沖縄県本部町に生まれる。高校3年在学時に肺結核に罹患休学、結核療養所にてキリスト教に接する。1968年、琉球大学教育学部卒業後小学校教諭として数校歴任し、1990年南大東村立小中併設校の校長として赴任、1995年浦添市立前田小学校長を最後に退職。現在「那覇聖書研究会」で聖書を語り共に学んで居る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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