目次
巻頭言 小さい問題の登録
横山茂雄ロングインタビュー 川島昭夫・吉永進一らとの交友、そして古本収集話「新聞内報」研究の必要性
特集 雑著・雑本・ミセレイニアス
版元営業はどのような仕事か―ごく私的経験をもとに
魔窟的新聞縦覧所の登場と退場、碁会所を添えて
『ノーツ・アンド・クエリーズ』と南方熊楠―アマチュア学者たちの国際投書空間
日本初の健康雑誌だった『健康之友』(大正十三年五月創刊)について
大正初期グラフ雑誌カタログ―忘れられた第一次ブーム
雑誌屋考―地本、小新聞と絵双紙屋
『昭和発禁年表』編者・福岡井吉とは誰か
出版に託された“一つの神道”という夢―会通社の社史が映す近代神道
お役所メディアを探せ!―官報類似出版物の省庁・地方官庁への広がりと、その利用可能性を考える
知的活動の場としての図書館―石川県立図書館の施設・サービス・展示とイベント
書評『近代蔵書印譜』第六編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
53
2023年に刊行されていたが読み逃していた。第二号にしてカルトマガジン化。巻頭に横山茂雄ロング・インタビュー!(企画:森洋介)。京大ミステリ研究会、京大SF研究会、京大幻想文学研究会、京大UFO超心理研究家、『幻影城』のファンクラブ「13人の会」と人脈がつながる。発行人の小林昌樹氏自身が巻末で「拙著がベストセラーになった際にも疑問だった」「本誌もなぜに人気なのだろう?」と生真面目なことを書かれているが。スタッフがうまく暴走しているのです。2025/06/08
みんな本や雑誌が大好き!?
2
横山茂雄(英文学)氏へのロングインタビューを面白く読みました。私も足を運んだことのある岡山の「万歩書店」が出てきますが、英国の「ヘイ・オン・ワイ」にも行かれているとのこと。ブックオフへの言及もありますが、そういえば、万歩書店の手前にブックオフがありました。万歩書店には2度寄りましたが、もちろん、ブックオフにも寄りました(ついでにですが)。そのほか、奈良のフジケイ堂という古本屋との「バトル」など、面白い話が満載でした。2026/06/23
のぞみ子
0
とても興味深い内容が並んでいるけど、冒頭のインタビューの理由とかがなんとなく掴めなくて唐突に思えたりして、ああ、やっぱり1号からちゃんと読もう。2026/01/08




