調べる技術―国会図書館秘伝のレファレンス・チップス

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調べる技術―国会図書館秘伝のレファレンス・チップス

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774407760
  • NDC分類 002.7
  • Cコード C0000

出版社内容情報


「私が私淑する「探しものの魔法使い」が書いた司書の奥義(暗黙知)を公開した本です」(読書猿 『独学大全』著者)


原稿のチェックや論文執筆など、仕事でも趣味でもちょっとした「調べもの」をする際に、キチンと答えを出すにはどうすればよいのか?

国会図書館で15年にわたり、総記・人文科学・「その他」分野でレファレンスサービス(利用者の調べ物相談)に従事した著者が、その実践的な技術を大公開!

これまでほとんど「見える化」されてこなかった考え方や予備知識、さまざまなコツをわかりやすく解説する。


内容説明

原稿のチェックや論文執筆など、仕事でも趣味でもちょっとした「調べもの」をする際に、キチンと答えを出すにはどうすればよいのか?国会図書館で15年にわたり、総記・人文科学・「その他」分野でレファレンスサービス(利用者の調べ物相談)に従事した著者が、その実践的な技術を大公開!これまでほとんど「見える化」されてこなかった考え方や予備知識、さまざまなコツをわかりやすく解説する。

目次

「ググる」ことで、我々がやっていること―世界総索引でアタリをつける
答えを出す手間ヒマを事前に予測する―日本語ドキュバースの三区分
現に今、使えるネット情報源の置き場―NDL人文リンク集
ネット上で確からしい人物情報を拾うワザ―人物調査は三類型で
見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ
明治期からの新聞記事を「合理的に」ざっと調べる方法
その調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには
索引などの見出し語排列で落とし穴を避ける
Googleブックスの本当の使い方
NDL次世代デジタルライブラリーは「使える」―その注意点とともに
「として法」―目的外利用こそ玄人への道
答えから引く法
パスファインダー(調べ方案内)の見つけ方
レファ協DBの読み方―レファレンス記録を自分に役立つよう読み替える

著者等紹介

小林昌樹[コバヤシマサキ]
1967年東京生まれ。1992年慶應義塾大学文学部卒業。同年国立国会図書館入館。2005年からレファレンス業務に従事。2021年退官し慶應義塾大学でレファレンスサービス論を講じる傍ら、近代出版研究所を設立して同所長。2022年同研究所から年刊研究誌『近代出版研究』を創刊。専門は図書館史、近代出版史、読書史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこ

133
タイトル通りの調べるための本です。但し、国立国会図書館と言う全国の図書館の総本山的な書籍をこれでもかって位集めている場所での検索法です。場所は東京と京都にあり、蔵書数は4600万超え毎年70万冊程増え続けてる。そしてその膨大な書籍が自宅で無料で閲覧できるって寸法です。…でも著作権が切れてるものはね〜で感じでしょうか?Googleのような最新検索エンジンを使ったシステムではないので目的の書籍に辿り着けるのがなかなか大変!…なのでチップス(こつ)がいっぱい載っている本書の出番となるのです。よしっ、いい感じ。2023/07/12

KAZOO

121
非常に実務的・実用的な本であると思いました。いわゆる普通のノウハウ的な本ではなく、研究者や学者などがきちんと調べ物をしたいときにここで書かれているような方法で行えば、ということのようです。私も人前で話すときが多く資料を作る時などにはここに書かれているような調べ方をしたこともあります。いい本だと思います。2023/09/26

コットン

83
気になったことを調べる時、Google検索位が手軽な手段だと思っていたが、それだけでは手応えがない時の調べ方についてレファレンスの専門家が手法や考え方を示してくれている。国立国会図書館(NDL)の人文リンク集を始めとして色々な調べ方があるようなので活用しようと思います。2023/07/10

天の川

56
国会図書館で15年間レファレンスサービスに従事されていた方による実践的技術。私が図書館で借りた本は2023年5月10日発行の本で、第1刷発行から約半年ですでに第7刷。需要の高さを感じる。仕事で調べ物をすることが多いが、インターネット検索や翻訳ツールの利用によって、昔に比べて調べ物は格段に楽になったものの、信頼できる出所で、統計の場合は最新のデータを探すのに四苦八苦することが多い。この本は使える!即購入を決定したものの、はてさて仕事をいつまで続ける気なのかと自問自答している(-_-;)2024/06/18

さぜん

55
司書資格取得のため「情報サービス演習」の試験対策の一環として手に取る。レファレンス司書の当たり前を言語化するのを目的としているのだが、読みにくい・・。学習中だから用語や検索のノウハウはすんなり入ってくるけど、一般の人にはどうかなあ。リンク集の紹介は役立つ。求める情報にキーワードだけでは辿り着かず、「として法」や「わらしべ長者法」は発想の転換を促してくれて参考になった。今や誰もがググる時代。知るか知らないかで差が出るから検索法はもっと学ぶべき。2023/07/27

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