ウィトゲンシュタイン 思考の生成原理―『確実性について』解析の試み

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ウィトゲンシュタイン 思考の生成原理―『確実性について』解析の試み

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  • サイズ A5判/ページ数 448p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774407173
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C3010

内容説明

死の2日前まで書き続けられた手稿『確実性について』を「スレッド‐シークェンス法」をもって分析し、ウィトゲンシュタイン最後の思考を解明する。著者の哲学研究の原点。

目次

『確実性について』の体系的理解という課題
第1部 スレッド‐シークェンス法の発見―『確実性』の体系的読解の試みの中で(シークェンス分析という方法とその起源―『確実性』第1部、第2部の主題と構造解明の試みを通じて;「シークェンス分析」の限界―立ちはだかる難問としての『確実性』第3部;「スレッド(思考の糸)」という概念の発見とスレッド‐シークェンス法の確立―『確実性』第1部の再分析を通じて)
第2部 スレッド‐シークェンス法による『確実性について』の思考の解明(『確実性について』第2部の主題と構造の解明―スレッド‐シークェンス法の本格的適用;『確実性について』第3部の思考運動の解明―スレッド‐シークェンス法による解析)
第3部 ウィトゲンシュタイン最後の思考(『確実性について』第4部:§§300‐676を巡って;『確実性』第4部のテキスト構造とスタイル)

著者等紹介

鬼界彰夫[キカイアキオ]
1954年、京都府生まれ。1990年、京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学、Ph.D.(ニューヨーク市立大学)。現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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