目次
李箱逍遥 光の人
わたしの好きなまち５
タイロル教授の「自転車で行く韓国考古学の旅」―栄山江流域、馬韓時代の遺跡を巡る１ 準備編
ソウル鞍山物語３ 家の話
過去からの贈り物最終回 オモニのうた
ちゅうとも文学館 間島紀行１
日本語人アッパの韓国スケッチ５ 韓国映画館考１
韓国タワー探究生活５ 景色を見せたいのか見せたくないのか、はっきりしてほしいタワー―蔚山市・蔚山大橋展望台
コプチャンチョンゴルの飲んだり、食べたり、歌ったり５ ロック・ミュージカル『ポクスンア物語』（前編）
韓国美術行脚１ 多多益善
わたしが過ごした韓国
シリーズ 日韓二重国籍の子どもたち（「私たちのバイリンガル育児１２年」座談会；僕にとっての日本）
私の韓国子育て記５ ２０１９年最新育児用語
私の美味しい知恵５ 朝鮮の米（下）
私のソウルものがたり５ 風吹く街で
メンバー近況
創刊のことば『中くらいの友だち』へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Guro326
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入手困難な既刊号を経てようやく近刊の最新号にたどり着く。／LAN線叔父、って楽しい言葉だな。／お米の国だけど、古来のお米なら炊き方もその時代のカマドに依るよな。めんめんと続いた米文化を、ひととき途絶えさせてしまったのかとも思う。／サムルノリの来日公演ってすごかったんだな。／私はちっとも文字も読めないけど、いつか学びたくなる日が来るだろうか。2019/07/16
