内容説明
作家でも学者でもない若き一銀行家が明治のはじめに出版したフランス語の本が、日本初の翻訳書として再び脚光を浴びるようになった。幕末、明治初期の教育の水準の高さ、明治人の進取の気質。残された膨大な資料から孫がつづる波乱の生涯。
目次
初めての洋行
失敗に終わった商談
忠之助の生い立ち
横浜、横須賀時代へ
中島才吉について
歯科医アレキサンドル家に住みこむ
横須賀の学校
富岡の製糸工場へ
ブリューナと忠之助
幻のフランス行き〔ほか〕
作家でも学者でもない若き一銀行家が明治のはじめに出版したフランス語の本が、日本初の翻訳書として再び脚光を浴びるようになった。幕末、明治初期の教育の水準の高さ、明治人の進取の気質。残された膨大な資料から孫がつづる波乱の生涯。
初めての洋行
失敗に終わった商談
忠之助の生い立ち
横浜、横須賀時代へ
中島才吉について
歯科医アレキサンドル家に住みこむ
横須賀の学校
富岡の製糸工場へ
ブリューナと忠之助
幻のフランス行き〔ほか〕