海を科学するマシンたち<br> 海を科学するマシンたち しんかい6500―深海のひみつをさぐれ!

個数:
  • ポイントキャンペーン

海を科学するマシンたち
海を科学するマシンたち しんかい6500―深海のひみつをさぐれ!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 07時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4変判/ページ数 40p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784774328546
  • NDC分類 E
  • Cコード C8344

出版社内容情報

JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)は、深海をはじめ、地球や海洋にかかわるさまざまななぞを調査・研究している研究機関組織。神奈川県横須賀市に本部があり、横浜市、青森県むつ市、高知県南国市、に研究所、沖縄県名護市に拠点がある。地球深部探査船「ちきゅう」などの船舶や有人潜水調査船「しんかい6500」、無人探査機「かいこう」などが海の研究開発で活躍している。
「しんかい6500」は深い、深い海中や海底をさぐり、いろいろななぞを解きあかすためにつくられた、世界トップクラスの有人潜水調査船なのだ。

内容説明

「しんかい6500」深い、深い海中や海底をさぐり、いろいろななぞをときあかすためにつくられた、世界トップクラスの有人潜水調査船だ。メカ好きに、おススメ!では、深海に行ってみよう。

著者等紹介

山本省三[ヤマモトショウゾウ]
神奈川県生まれ。横浜国立大学卒。絵本や童話、パネルシアター、紙芝居の執筆など幅広く活躍している。現在、日本児童文芸家協会理事長

友永たろ[トモナガタロ]
大分県生まれ。サカナイラストレーター。こどもの本、自然、科学、水生生物を中心に活動中。『深く、深く掘りすすめ!“ちきゅう”』(くもん出版)、『サンゴといっしょすいぞくかん』、『たんけん!ウニすいぞくかん』(ともにアリス館)『わたしたち、海でヘンタイするんです。』(世界文化社)などの本にイラストを描いている。そのほか、水族館のポスターやPADIのライセンスカードデザイン、ジグソーパズルなどを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちみたんママ

5
 〈息子喰いつき度〉★★★★☆〈私気に入り度〉★★★★☆ しんかい6500の仕組みがとてもよくわかります。大人が読んでも、へえそうだったんだ!と思うようなことばかり。7歳息子も「これ長いよ〜」と言いつつ最後までノリノリ。ちょうどEテレのダーウィン再放送で深海のことをやってたので、タイミングがよかったのかも。日本の技術ってすごいなあ!2023/09/01

遠い日

5
「海を科学するマシンたち」シリーズ。「しんかい6500」の魅力を余すところなく。深海の研究をするために、たくさんの工夫がされているのをひとつひとつ見ていくのが楽しい。まだ未知の深海の謎が、明らかにされていくという期待。「スケーリーフット」という貝、興味深いです!2023/04/07

そうさん

3
8歳。一人読み。海の底に、沢山の貝やエビがいるのが気になったらしい。2023/04/21

Rabbit Teacher

2
ふねのなかがみずびだしとはおもわなかった。深海に行くのも水漏れがあったら大変だ。2023/11/07

しずくちゃん

1
「すごいぞ!しんかい6500」をより分かりやすく図解して説明している絵本です。科学が得意でない私、本も児童書とはいえ難解な箇所もありましたが、この絵本でちょっとスッキリ理解も深まりました。こんな絵本や本を見てさらに将来の開発者や研究者が育ってくれたら良いな。2023/08/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20548111
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。