子どもがかかりやすい病気とけがの大事典―「予防」の大切さから、かかったときの「対処」まで

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子どもがかかりやすい病気とけがの大事典―「予防」の大切さから、かかったときの「対処」まで

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  • サイズ A4判/ページ数 144p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784774327068
  • NDC分類 K491
  • Cコード C8547

内容説明

子どもがかかりやすい病気やけがなどを78項目掲載!感染症、アレルギー、目や鼻・皮膚などの病気、熱中症、不慮の事故などの概要・原因・治療法・予防法がわかる大事典!

目次

第1章 病気やけがを予防しよう
第2章 ウイルスや細菌の病気
第3章 アレルギーの病気
第4章 注意したい目の病気と症状
第5章 そのほかの気をつけたい病気
第6章 こんなときはどうするの?

著者等紹介

秋山千枝子[アキヤマチエコ]
あきやま子どもクリニック院長。公益社団法人日本小児保健協会会長。福岡大学医学部を卒業後、同大学の小児科に勤務。その後、国立精神・神経センター神経研究所、緑成会整育園小児科医長を経て、東京都三鷹市にあきやま子どもクリニックを開院。日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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