出版社内容情報
はさみで紙を切ることを通して、手先の運動能力を高めます。楽しみながらはさみの正しい使い方を学び、形の感覚を育みます。はさみで紙を切ることを通して、手先の運動能力を高め、集中力や作業力を育みます。このような力をつけることによって、えんぴつを使った学習へスムーズに進むことができます。また、お子さまは楽しみながらはさみの正しい使い方を学び、形の感覚を育むこともできます。
「すいすいきってみよう」は、「さいしょのきってみよう」に続くドリルです。はさみを開いて閉じる動作を2回続けてまっすぐな線を切るところからスタートし、曲がった線や長い線など色んな形のものを切る作業を繰り返しながら、最終的には簡単な形を切り抜くところまで練習します。「もじ」や「かず」の学習に入る前のトレーニングとしてもおすすめのドリルです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sara
5
【3才1ヶ月】母出し渋って、小出しにしたけど、3日が限界でした。放っといたら1日でやっちゃうやつ。一度切ったやつに母が別のところにマイキーで線を書き足し明日から再利用でチョキチョキお願いします。次買ったらA3に白黒コピーしてやろう。最近はいつも母夕飯の支度してるとEテレ見ながら踊って歌うか、ディズニーとかの映画見ながら踊って歌うかだけど、保育園から帰ると一目散にお道具箱にこれを取りに行って黙々と切ってたから、ハサミは好きなんだろうね。2019/03/28
Sara
3
【3才1ヶ月】2才頃から100均のハサミを使い出し、こどもちゃれんじのDMが届くと「切っていい?」と嬉しそうに聞く。しまじろうが届くのを楽しみにしている笑 最近一枚の紙を回してヘビみたいに切るのがお気に入り。保育園でもお迎えに行くと一人で黙々と切ってる時があり、好きな遊びみたいなので、ようやく今日子供用ハサミを買ってあげた。ついでにこちらも。すると、最初は前のハサミと勝手が違い「これ切れない〜!」とキレてたが、だんだん慣れてタイトル通りすいすい切って一日で終わりそうだったので8枚渡して残りは隠した。2019/03/26