円周率の謎を追う―江戸の天才数学者・関孝和の挑戦

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784774325521
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

内容説明

現代ではあたりまえの円周率“三・一四”が、まだ使われていなかった江戸時代。円に魅せられ、その謎を解こうとした数学者がいた。かれの名は、関孝和。日本独自の数学・和算を、世界に通じるレベルまで高め、死後、算聖とよばれた数学者の生涯を、かれを支えた人々とのつながりの中で描く。子どもと大人が共有できる新しい児童文学。

目次

第1章 さむらいの子の勉強
第2章 円との出会い
第3章 円の謎
第4章 円周率をさがす旅
第5章 御用第一に
第6章 世界に通じる数学者

著者紹介

鳴海風[ナルミフウ]
1953年、新潟県生まれ。自動車部品メーカーのデンソーで、長くエンジニアとして働きながら、和算を題材にした小説を執筆。1992年、「円周率を計算した男」で歴史文学賞。2006年日本数学会出版賞。関孝和数学研究所研究員

伊野孝行[イノタカユキ]
1971年、三重県生まれ。東洋大学卒業。セツ・モードセミナー卒業。第44回講談社出版文化賞さしえ賞。第53回高橋五山賞。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

円周率の計算や、筆算による計算の発明など、数々の業績をのこした和算家・関孝和。小学校生の教科書に登場する数学者の物語「しかし、だれも疑問に思わない円周率に、そこまで興味をもたれるとは、ほんとうに孝和どのはおもしろい人だ」

円周率3.14が、まだ使われていなかった江戸時代。円に魅せられ、その謎を解明しようとした数学者がいた。彼の名は、関孝和。円周率の計算や、筆算による計算の発明など、数々の偉業を残し、日本独自の数学・和算を、世界と競えるレベルにまで押し上げた彼の、少年時代からの物語。

小学校5年生の算数の教科書(円の単元)に、必ずといっていいほど登場する関孝和ですが、その業績については、ほとんど触れられていません。彼の少年時代から壮年時代にかけての物語を通して、当時の数学・和算や関の業績について、わかりやすく伝えていきます。関孝和を題材にした初めての児童書。

鳴海 風[ナルミ フウ]
1953年、新潟県生まれ。自動車部品メーカーのデンソーで、長くエンジニアとして働きながら、和算を題材にした小説を執筆。主な作品として『算聖伝』『怒濤逆巻くも』『ラランデの星』(新人物往来社)、『和算忠臣蔵』(小学館)、『星空に魅せられた男 間重富』(くもん出版)、『江戸の天才数学者』『和算の侍』(新潮社)などがある。1992年、「円周率を計算した男」で歴史文学賞。2006年日本数学会出版賞。関孝和数学研究所研究員。

伊野 孝行[イノ タカユキ]
1971年、三重県生まれ。東洋大学卒業。セツ・モードセミナー卒業。著書に『ゴッホ』(書肆 絵と本)、『画家の肖像』(ハモニカブックス)、『こっけい以外に人間の美しさはない』(HB VISUAL BOOK)など。NHK Eテレ『オトナの一休さん』の絵を担当している。第44回講談社出版文化賞さしえ賞。第53回高橋五山賞。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員。