くもんの児童文学<br> 建具職人の千太郎

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くもんの児童文学
建具職人の千太郎

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784774316505
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

内容説明

江戸時代の終わりごろ―。千太郎は、わずか七歳で、奉公に出されることになった。奉公先は、鶴見村(いまの神奈川県横浜市鶴見区)の建具屋「建喜」。まだ、友だちと遊んでいたいさかりの、千太郎には、建具職人になろうだなんて気は、さらさらない。だが、先に奉公にきていた姉、おこうにはげまされたり、建喜の職人たちとのふれあいのなかで、いつしか自分も、腕のよい建具職人になりたい、と思うようになる。

著者等紹介

岩崎京子[イワサキキョウコ]
1922年(大正11年)、東京に生まれる。恵泉女学園普通部・高等部卒業。与田凖一に師事し、児童文学の創作をおこなう。1959年(昭和34年)、短編『さぎ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。主な作品に、『鯉のいる村』(新日本出版社/野間児童文芸賞・芸術選奨文部大臣賞)、『花咲か』(偕成社/日本児童文学者協会賞/石風社より復刊)などがある。日本児童文学者協会会員

田代三善[タシロサンゼン]
1922年(大正11年)、東京に生まれる。日本美術家連盟、日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。