内容説明
カメレオンがずんずん進む!げんきになれる色いっぱいの絵本。
著者等紹介
本信公久[モトノブキミヒサ]
絵本作家・グラフィックデザイナー。『シマウマだけどウサギ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞推薦受賞。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
12
バイリンガル絵本。鮮やかな色調が、さすが色の絵本です。カメレオンですから、色んな色に変えれるはずなのに、にじいろのくにに行った時、なにいろになればいいのだろう と考える姿が可愛かったです。2019/04/02
退院した雨巫女。
10
《図書館‐通常》カメレオンの色の変化がキレイ。2012/08/02
遠い日
8
本信公久さんの絵に魅了されました。カメレオンですから、絵本の中でどういうことが起こるかはだいたい想像ができてしまうのですが、とっても明るい色使いと、次のページでどう変化するかという期待とで、楽しい絵本になっています。2019/03/09
2時ママ
1
長女5歳0ヶ月 独り読み2013/07/23
black_black
0
長女への読み聞かせのきっかけになった本。豊かな色彩に嬉しそうに反応する娘の表情が見たくて何度も読んだ記憶がある。