くもんジュニアサイエンス
脳を育て、夢をかなえる―脳の中の脳「前頭前野」のおどろくべき働きと、きたえ方

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774307176
  • NDC分類 K491
  • Cコード C0047

内容説明

前頭前野は、みなさんのおでこのすぐ後ろに位置しています。ひじょうに大きく、発達していて、「人が、ほかの動物とちがうのは、この大きな前頭前野を持っているからだ」とも、いわれています。本書では、生きている人間の脳の働きを画像にして調べる「ブレインイメージング研究」の最新成果をたくさんお見せしながら、脳の中で、もっとも大切な働きをする“前頭前野”のお話をしていきます。

目次

第1章 はじめに―前頭前野とは、いったいなんなんだ?
第2章 最先端の研究が解明した前頭前野の働き
第3章 “ことば”で前頭前野はどう働く?
第4章 数や計算が前頭前野を赤くする!?
第5章 前頭前野をきたえる音読パワーと計算パワー
第6章 おわりに―自分の夢を見つけ、かなえよう!

著者等紹介

川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、現在、同大学教授。医学博士。文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おれんじぺこ♪(17年生)

20
次男が借りてた本を拝借。こども向けに分かりやすく語り口調で脳の働きを説明している。前頭前野を鍛えて、夢に向かってがんばれー!という1冊。それにはコミュニケーション、音読、簡単な計算問題が有効とか。これを読んで次男が定期テストに向け、やる気をおこしてくれますように…切に母は願います。2013/11/22

のり

12
自分の脳を〜の続編。脳の前頭前野の働きをさらに詳しく書れている。こちらの方がさらに、なるほどーと、脳についてわかる。合わせて読むべき。2017/12/12

Nyah

11
前頭前野の話。川島教授は学習理論(でしたよね)の著名な先生。一度聴講したことあります。川島隆太の脳トレシリーズは有名ですね。この本は子供向けですが、多くの人と話して、経験して、学習すると前頭前野を稼働させ、稼働する事で鍛えることができ、更に自分の夢に近づく事ができると説明してます。ブレインイメージング研究の成果をわかりやすく書いてます。こういう活動をすると、脳のどの部分が発火して見えるか。ゲーム脳までの言及はありませんでしたが、ゲーム脳になると反応が限定的になるんでしたっけ。多様な刺激が必要ですね。 2019/06/01

poppo

4
脳トレの川島先生の著。子供たちに向けたやさしい語り口で脳の働きを解説し、人間の脳はすごい!脳を鍛えてがんばれば夢に近づける!と勇気付けてくれる。脳もウォーミングアップするとパフォーマンスが上がるのですね。復習も、丁寧に書くことも、話をすることも良い。音読や漢字の書き取りを嫌がる息子にも、ぜひ読ませたい。2018/08/12

ジュリ

3
黙読は素早くやっても脳の活性化が高まるのではない。でも、音読の場合は素早い方が脳が活性化する。計算は簡単なものの方が脳が活性化する。高齢者が国語や算数などやって、わずかにだけれどテストの点がよくなったので、計算などするのが脳を育てることにつながるのかもしれない。2017/11/07

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