最後のニホンオオカミ

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774306933
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

内容説明

額に大きな傷あとのあるオスのニホンオオカミ、三日月。狂犬病や乱獲により、しだいにニホンオオカミの数がへっていくなか、三日月に三びきの子が生まれた。元気に育つかのように思われたが、外敵や人間のまいた毒餌により、一ぴき、一ぴきとその命が絶えていく…。野生動物の生と死、愛、人間との葛藤を描き、生きとし生けるものの命をつたえる動物ものがたり。小学校中級から。

著者等紹介

那須正幹[ナスマサモト]
1942年、広島県に生まれる。子どものための本を数多く生み出している。デビュー作品は、1972年『首なし地ぞうの宝』(学習研究社)

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
1944年、東京都に生まれる。動物科学研究所所長。国立科学博物館でほ乳類の分類、生態を学ぶ。旧環境庁のイリオモテヤマネコの生態調査に参加したり、外国での自然保護のしくみなども研究
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のん@絵本童話専門

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絶滅したというのが事前にわかっているので、結構読むのが辛いお話で、、、飛ばし読みしてしまいました。オオカミは自然のルールに則った個体数で社会を保っていたのです。そのルールを破ったのは人間側であるし、狂犬病もオオカミへの誤解に繋がり…。最後にたっぷりと、分かっているニホンオオカミの生態や人との歴史が説明されています。2024/02/02

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