内容説明
額に大きな傷あとのあるオスのニホンオオカミ、三日月。狂犬病や乱獲により、しだいにニホンオオカミの数がへっていくなか、三日月に三びきの子が生まれた。元気に育つかのように思われたが、外敵や人間のまいた毒餌により、一ぴき、一ぴきとその命が絶えていく…。野生動物の生と死、愛、人間との葛藤を描き、生きとし生けるものの命をつたえる動物ものがたり。小学校中級から。
著者等紹介
那須正幹[ナスマサモト]
1942年、広島県に生まれる。子どものための本を数多く生み出している。デビュー作品は、1972年『首なし地ぞうの宝』(学習研究社)
今泉忠明[イマイズミタダアキ]
1944年、東京都に生まれる。動物科学研究所所長。国立科学博物館でほ乳類の分類、生態を学ぶ。旧環境庁のイリオモテヤマネコの生態調査に参加したり、外国での自然保護のしくみなども研究
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 勇者の私ですが、敵国魔王さまの愛されメ…
-
- 洋書電子書籍
- The Peerless Four :…
-
- 洋書電子書籍
- Rural Enterprise : …
-
- 電子書籍
- 拒まれたイタリア富豪 罪作りな御曹司 …




