内容説明
「おじぞうさん、わしがわるかったです。からすにあやまってくだされ。」からすにこどもをとられたよさくとみよは、なみだがかれるまでなきつづけた。からすとひと、それぞれのこどもをおもうきもちをえがきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿呆った(旧・ことうら)
4
自分たちのことばかり考えてはいけないと教えてくれる絵本。2016/08/01
ヒラP@ehon.gohon
3
子育て中のカラスはとても怖いのです。 人を威嚇し、平気で襲ってきます。 そんな環境の中に生活していると、このお話を聞いて子ども思いのカラスさんなどと言っていられないのです。 カラスを飼う風習があったのかどうかは知りませんが、カラスのひなを取りに来た子どもがいました。 それを手伝ったよさくの赤ん坊が今度はカラスに盗られてしまいました。 カラスは怖いのです。 やさしいお地蔵さんが身代わりになってくれて良かったけれど、これは結構怖いお話です。 2011/07/15