出版社内容情報
「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を実際に手を動かして作りながらサイト制作の基本が学べる本書はWeb制作の基礎言語であるHTMLやCSSの書き方だけでなく、多くのWebサイトが採用している4つのレイアウト手法を学ぶことで、1冊を読み終えると各言語の知識とWebデザインの基礎が身につく作りとなっています。Webデザインの新しい手法を積極的に紹介しつつ、実際の制作現場で使われている堅実な手法もバランスよく取り入れ、学習用ではない「現場で役に立つ」実践的なテクニックを数多く盛り込みました。また、Webサイト制作を楽しく学ぶため、サンプルサイトの見映えにもこだわりました(完成後は手を加えて読者のプロフィールサイトとして利用可能)。ライブ感のあるチュートリアル学習により、まるでWebデザイン会社でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受けているような体験型の独習書です。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
内容説明
「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を、実際に手を動かして作りながら、サイト制作の基本が学べる!ライブ感のあるチュートリアル学習により、まるでWebデザイン会社でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受けているような、体験型の独習書です。
目次
1 知っておきたいサイトとデザインのきほん知識
2 サイト制作の前に準備しておくこと
3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
5 フルスクリーンページを制作する
6 シングルカラムページを制作する
7 2カラムページを制作する
8 グリッドレイアウトページの制作と動画の埋め込み
9 問い合わせページを制作する
10 マルチデバイス対応ページを制作する
著者等紹介
服部雄樹[ハットリユウキ]
愛知県名古屋市出身。2014年までインドネシア・バリ島で活動し、世界各国のクリエイターと交流。多くの海外案件に携わる。帰国後、服部制作室を設立。Webサイトの制作だけでなく、Jimdo、g.o.a.tなど各種WebサービスのテンプレートデザインやUI設計、セミナー登壇、書籍の執筆など精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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