内容説明
RAW現像の基本から応用、プリント、後処理、モバイル連動など、さまざまな目的に活用できるプロフェッショナルの力が学べます!
目次
01 AdobeCCにおけるLightroomのいま
02 デジタル時代のトータルワークフロー
03 マスターしたいLightroomの基本操作(1)(ライブラリモジュール編)
04 マスターしたいLightroomの基本操作(2)(現像モジュール編)
05 RAW画像を使って豊かな表現を手に入れる
06 被写体と画像の状況に応じて実践するRAW現像
07 マップ/ブック/スライドショーモジュール
08 プリントモジュールを使って目的に応じたプリント作成
09 テザー撮影で開ける撮影と後処理の可能性
10 モバイルデバイス(スマートフォン、タブレット)との連動
著者等紹介
小城崇史[コジョウタカフミ]
1962年東京生まれ。広告写真制作会社に勤務の後独立、広告、企業広報等の撮影に従事するかたわら1996年より国内外のプロスポーツを取材し週刊誌グラビア等にて発表。2003年以降はカメラ雑誌にて製品レビューを担当するほか、別冊カメラムックの編集・制作プロデューサーとしても活動。スタジオから大自然まで、あらゆる被写体に相対してきた知識と経験を生かしたRAW現像・画像処理と、豊富な経験を元に解説する、アマチュア・初心者向け写真教室に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。