かんたんIT基礎講座<br> ゼロからわかるUML超入門 (第2版)

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かんたんIT基礎講座
ゼロからわかるUML超入門 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 207p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784774190051
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

「はじめてのIT技術講座」シリーズのUMLの入門書です.本書は「主要なダイアグラムが読めて理解でき、簡単なモデルが書ける」レベルをめざし,研修コースに利用できるような内容です.章末に各章の確認として,練習問題をつけ理解の確認ができるようになっています.また,内容・練習問題などもUMTP認定試験のL1レベルになるため,試験対策としても利用できます.UMLツール(Astah)作成サンプル/解答例サンプルなどはダウンロードして利用できます

内容説明

モデルが読める・書ける・体験できる。この1冊でUMLに必要な知識が身につきます。

目次

UMLとは何だろう?
モデルって何?
UMLの前にオブジェクトを理解しよう
同じ種類のオブジェクトをクラスにまとめる
一番大切なクラス図を理解しよう
動きを表現するダイアグラムを理解しよう
クラスを分類して整理しよう
多態性って何?
オブジェクトを分解して内部構造を理解しよう
その他のダイアグラムも知っておこう
開発プロセスは要求から始まる
分析モデルを作成しよう

著者等紹介

河合昭男[カワイアキオ]
大阪大学理学部数学科卒業、日本ユニシス株式会社にてメインフレームのOS保守、性能評価の後、PCのGUI系基本ソフト開発、クライアント/サーバシステム開発を通してオブジェクト指向に目覚める。1998年独立後OO/UML関連の教育コース講師・教材開発、Rational University認定講師、東京国際大学非常勤講師、UMTPにてUML普及活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えんま

0
さらっと読んだけどすごく分かり易かったよ2017/12/22

𓆱

0
再読。世界をどのように捉えるか。構成要素があり、それぞれのいリンクがあり、それぞれに特有の属性がる。更に、システムをどのように構築するか。利用者の要望の簡単な列挙。そこから、段階的に複雑化して、実現する仮定。UMLがよくできているのか、この本がいいのかわかりませんが、とても端的によくまとめられていると思います。プログラマー以外のビジネスの世界でも応用できることがたくさんあるだろう。良い本だと思う。さらっと読まずにぜひしっかり読んでほしい。2018/05/27

𓆱

0
おそらくUMLの触り部分だけ取り扱っているのだろうが、OOPの知識もほとんどない状態で読んだこともあるためと、取り扱っていることが抽象的なので実際どのようにつかうのよくわからずもやもや感はのこる。自分は考える時図解をよくするのだが、(当然なのだが)UML自体はよく出きているシステムで、参考になることがおおいと感じた。サラッと読んだのでもう一度手を動かしながら読んでみたい。2018/05/24

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