Software Design plusシリーズ<br> VRエンジニア養成読本―現実を拡張&融合する「VR」開発の基礎知識

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Software Design plusシリーズ
VRエンジニア養成読本―現実を拡張&融合する「VR」開発の基礎知識

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  • サイズ B5判/ページ数 105p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784774188942
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

技評パターン

目次

巻頭特集 VRのしくみと可能性を正しく理解―最新ハードで学ぶVRの今とこれから(ヘッドマウントディスプレイから知るVR最前線―「プレゼンスの高いコンテンツ作りのための」VRの基礎知識;AR、MR、無線化、ソーシャル、VREditor―進化著しいVRデバイスの「次」の形)
特集1 Unityで作る―入門!VRアプリ開発(Google CardboardとAndroidでスタート―はじめてのVRアプリ;Oculusに挑戦―ユニティちゃんを動かしてみよう;Quaterinionクラスで実現―視線と頭の動きを使ったインタラクティブなアプリ開発)
特集2 「没入感」を生み出すコンセプト開発と空間設計―VRアプリデザイン実践入門(「至近距離ガールVR」に見るシステム、ビジュアル、サウンドの実現―没入感を実現するコンセプト開発のポイント;複雑さとわかりやすさを両立させるには―道に迷いにくい空間設計)
一般記事 PCやスマホで手軽に体験できる―360度動画入門
特集3 複合現実の世界へようこそ―HoloLens入門(現実を拡張するVR、「Mixed Reality」の世界―HoloLensとは;Visual StudioとUnityによる開発と最適化―HoloLensアプリ開発入門)
特集4 3Dプリンター&ジェネラティブアート―VRで広がる空間技術(VR世界のキャラクターを3Dプリンターで実現―仮想現実を現実世界に実現するしくみ;Unityで楽しむ「偶然と発見のプログラミング」―VRで実現するジェネラティブアートの世界)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

suoyimi

1
今、流行りのVRに関するエンジニア向けの養成読本です。 ゲーム機だとPlayStation VRが話題にあがることが多いですよね。 VR開発が話題になり始めた頃はヘッドマウントディスプレイ(HMD)というと、Oculus Riftが有名でした。PlayStation VR(別途PS4が必要)やHoloLensの改良版などが出始めてきて、やっと一般家庭向けに普及し始めそうです。 ただし、まだまだコンテンツが不足しているようで、本格的にVRが普及するにはコンテンツの充実が急がれます。2017/09/11

Mariyudu

0
VR 方面の引き合いが来たことは無いし今後も手がけることは無いだろうが、やっぱり興味はある。という訳で情勢俯瞰を。最終章のジェネラティブアートはまた別の意味でソソられる。それにしても将来、ヘッドマウントディスプレイから解放された後には凄い世界が待っていそうだなぁ。2017/05/06

A.Key

0
Unityを使った簡単なVR開発の手順が1から載ってる良い本だと思う。2017/04/29

たか

0
必要に迫られ読んだが制作未経験者には難解だった。要所で考え型や押さえておくポイントなど勉強になった。実際に手を動かしながら読むことで習得したい。2021/04/04

Sanchai

0
発刊から3年近くが経過しており、読む人が読むと古いと感じられるかもしれないけど、僕のレベルで読むには、ちょっとレベルが高かった。VRアプリ開発についてちょっとかじるには良かった。2020/06/21

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