出版社内容情報
「これからはビッグデータを活用する時代だ!」そんな声がよく聞かれるようになりましたが、現実的にはそうそう大量のデータを扱う機会などありませんし、そもそも分析の基礎知識がなければ宝の持ち腐れになるだけです。本書は、データ分析の基本にして強力な武器であるグラフを使って、データに隠れた問題の原因や真実をひと目でわかるようにし、次の一手を見出す方法を解説。分析にExcelを活用するためのポイントや、実践的なケーススタディも豊富に掲載した、これからデータ分析を学ぶ方のためのいちばんやさしい入門書です。
内容説明
データに隠れた問題の原因や意外な現実をひと目でわかるグラフにし、次の一手を見出すための基本と実践テクニックがわかる。
目次
第1章 分析に適したグラフを選ぶ(目的に適したグラフを把握する;分析実務に向いたグラフ;第三者への説明に適したグラフ;ひとめでわかるグラフの適性と制約)
第2章 作りたいグラフから利用するデータの種類や形式を決める(グラフを作るためのデータの種類と特徴;データを収集する)
第3章 集計とグラフ作成の手順(集計によって見えてくるもの;単純集計を行う;クロス集計を行う)
第4章 グラフからデータの傾向を読みとる(分析とは「データの傾向を読みとる」こと;1つのデータ系列の傾向を見る;複数のデータ系列を比較する;分析にあたっての注意点)
第5章 実例で読み解く分析のポイント(売れる要因を探る―SNSの有料オプションはどんなものが、なぜ売れるのか?;売れない要因を確認する―ニュース配信サービスでなぜ会員登録してくれないのか?;競合を調査する―ビジネス情報サイトのライバルの顧客はどのような傾向にあるのか;ニュースを作る調査―個人情報漏洩事件に関するアンケート調査をプレスリリースに結びつけるには?;満足度を調査する―ソーシャルゲームの顧客満足度をどう評価するか?;新サービスの需要を調査する―ECサイトのプレミアム会員にどれぐらい登録してもらえるか?;ユーザビリティを調査する―どうすればWebで登録してもらいやすくなるか?)
著者等紹介
原隆志[ハラタカシ]
シンクタンクで7年間市場および新製品開発などの調査研究に従事した後に独立し、おもに大手IT企業のコンピュータ・ネットワーク市場調査、新製品開発調査およびコンサルティングを行う。その後、インターネットプロバイダなどのネット関連企業の役員を歴任。『インディペンデントリサーチャー養成講座』など多数の調査分析セミナーの講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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