感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kouro-hou
29
直球電気工事解説本。電線やケーブルを使って電気を目的地までお届けするのが電気工事である。そのための配線道具、用途、特徴などを解説している。日頃あまり気にせず刺せればいいやと思ってたACアダプターなんかも低圧交流変圧整流安全化直流など細々出ている。大変真面目な本である一方、タイムスイッチのコラムで時限爆弾型目覚まし時計の写真を載せたり、半田のコラムで最古は古代エジプトの調度品の出土品で古代ローマの水道管工事に痕跡や日本の平安時代にも文献があり、語源は半田銀山という説があると延々と語ったりと微妙におかしいw2019/03/18
kentatnek
1
よく分かった。2023/05/29
黒とかげ
1
マニアックで読んでいて面白いが、さすがにこれだけでは実務をするには不足している。資格への参考書としても使いずらい……。新入社員の予習のつもりで読むといいのかもしれない。2021/09/23
はっしゃん
1
ペーパー資格者なので、ちょっと復習。2017/12/03
k_jizo
0
★★2020/11/13
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- 和書
- まどろみ消去 講談社文庫