目次
1 デボン紀の窓「フンスリュック」
2 陸の“最初の窓”が開く
3 大魚類時代の確立
4 大魚類時代の舞台
5 デボン紀後期の大量絶滅
6 脊椎動物の上陸作戦
著者等紹介
土屋健[ツチヤケン]
オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の記者編集者、サブデスクを担当。在社時代に執筆・編集した記事は、地球科学系を中心に宇宙から睡眠、ロボット、高校部活動紹介まで多数多彩。2012年に独立して現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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