出版社内容情報
Ruby 2.0の対応を見据え,MVCフレームワークRuby on Railsも4系になり、より高機能なWebアプリケーションフレームワークへと進化しました。今回のバージョンアップで、モジュラー化がより進んだことによ
内容説明
Railsのセオリーを徹底解説。Railsに関する基本情報からテスト、インフラ・運用、設計や拡張法まで完全網羅。
目次
1 Rails~overview(Ruby on Railsの概要;Ruby on RailsとMVC)
2 実践テクニック(アセット;Railsのロードパスとレイヤーの定義方法 ほか)
3 実践Webアプリケーション開発(Railsアプリケーション開発;Railsアプリケーションのテスト ほか)
4 一歩先行くRails(より実践的なモデルの使い方;Railsを拡張する)
著者等紹介
すがわらまさのり[スガワラマサノリ]
新卒でSIerに就職し、数年の経験を積んだ後に現職へ
前島真一[マエシマシンイチ]
大学院卒業後、大手SIerに就職。Webの可能性を信じて転職し、現在はフリーランスのWebエンジニアとして活動している。ginza.rbとデザインビギナーズの主催者。主にブログの人として知られている
近藤宇智朗[マエジマシンイチ]
プログラマ。2013年10月よりGMOペパボ技術基盤チームに在籍
橋立友宏[コンドウウチオ]
法学部卒の文系プログラマ。新卒で入社した大手SIerを退職してRails開発の世界へ入る。現在は(株)ウサギィにてRailsプログラマとして働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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