内容説明
本書は、ソフトのマニュアル本ではなく、コンピュータやスマートフォンを楽しく安全に使うための基本的な考え方を述べた。技術的な知識だけではなく、著作権などの法律についても解説している。
目次
第1章 まず初めに
第2章 文字入力
第3章 ネットの利用
第4章 お絵かきとファイル操作
第5章 文書作成
第6章 表計算
第7章 プレゼンテーション
第8章 Webによる情報発信
第9章 情報の調べ方・まとめ方
第10章 コンピュータとネットワーク
第11章 情報とセキュリティ
第12章 情報と社会
第13章 プログラミング
著者等紹介
奥村晴彦[オクムラハルヒコ]
1951年生まれ。三重大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
2
本当に基礎から解説してある。そのレベルの人が読めば悪くないと思った。2016/03/18
読書家さん#MOhxDO
0
インターネットの起源(アスキー2000)を次読む2022/09/11
なつき
0
『改訂第2版 基礎からわかる情報リテラシー コンピュータ・インターネットと付き合う基礎知識』読了。情報関係の分野については、どこから手をつけてよいものかわからなかったので、とりあえずはと基礎から。めちゃくちゃ読みやすかったなー。詳しいし。情報リテラシーの一冊として覚えておきたい。2018/10/23